縺ゅｊ縺後→縺
｢どうか手を貸して欲しい｣
玉藻の前討伐レイドバトル。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/02(Sun) 10:51
クロリス
はい！是非とも手助けさせてくださいな！
(1人の差し伸べられたクロリスはふわりと笑顔を見せながらその手を取り、手助けに参りましたと周りのクロリス達も言い、ドリアードさんの伸ばしている根っこ付近に座ればどんどん魔力を注ぎ込み始め
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06/02(Sun) 10:52
ルーシェ
…そうですね、ナイトであり、かけがえのない大切な人です
(ラ＝メルさんの言葉に頷いては、私自身を闇の底から救いあげてくださった方ですからと呟き、だから失いたくないのですと言い
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06/02(Sun) 11:31
白亜
…っぷ、はぁ！初雪、お前よく無事だったなぁ。
ありがと、こっからは自分で行けそうだ。
(水中でも息はできたが、水面に出るとつい大きく深呼吸して。フードが軽いと思えば前を泳いでいる初雪に感心しながら水面に上がり、髪の毛をしぼって。水辺に屈むと送ってくれた人魚二人に礼を言い)
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06/02(Sun) 14:16
月華
えっ？
失敗したんですか？
このままじゃ壁が出来ないんですか？
(三人の会話を聞いて、不安になり、大幣を握りしめて何か役にたてないか考えていて
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06/02(Sun) 20:23
千朝
ま、魔力が足りん…！
らしい…。
このままでは結界が消えてしまう…
(メイミのことは後で叱るとして問題は魔力の補充。案はないかと白夜と月華を振り返りモニターと交互に見て珍しく閃きそうで)
……あ！
ここから直接魔力庫へ魔力を送れるかメイミ！
《メイミ》
『お、送れます！後ろの壁に設置してある魔力搾取装置が…ちょっと気持ち悪い神秘がいますので、その子に手首を差し出していただくと…』
《千朝》
おーけー！
そういうことだ、白夜行けぇ！私には魔力が無いからお前が頼りだっ
月華にも手伝って貰いたい…協力してくれるか？
(親指を立てると笑顔でまた二人を振り返り、壁に取り付けてある頑丈そうな透明なケースを指さして。両端から腕が入れられる穴が空いており、ケースの上にはポンプのような物が繋がっている。まだ中にはなにも居ないようだが、見るからに怪しい)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)