縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

05/24(Fri) 23:12
??

(玉藻の光線に馬は逃げ、衝撃波に立っては居られず座り込んでいて。ワイバーンたちは全滅、陸を行っていた部隊も歴然とした戦力差に逃げたに違いないと舌打ちし)

畜生が生意気な……フン、
(忌々しく言うと通信機を取り出し、別の部隊を手配しだし)


【白夜】
ぁ……ああ、あ
ぅわあぁあああッ、姉ちゃん!!姉ちゃん!!
死んっ、死んじゃう!姉ちゃんが!ねぇ!
助け……ッ、助けてよ、ねぇ……!!
(姉の手を掴む。冷えきった指先と止まった脈が残酷な事実を伝えてくる。押し出されるように叫び声を上げ、堰をきったように涙が溢れて。狂ったように姉を呼びながら駆け付けた月華にすがり付き、必死に揺さぶって)

[削除]

05/24(Fri) 23:19
月華

そんな……
死んじゃダメ!!
私が、私が助ける!!

(白夜に揺さぶられて、絶望しそうになったが、諦めたくない一心で大幣を千朝の頭の上の地面に立てて、治癒を続けながらも心臓マッサージをし始めて

[削除]

05/24(Fri) 23:26
大烏

ガアァ───ァァ!

(玉藻の陰に隠れたお陰か光をもろには食らわず、玉藻の動きが止まったのをいいことに巨大な槍のような鉤爪でその体につかまり、喚くような鳴き声をあげながら何度もくちばしで体を貫こうとして)

[削除]

05/24(Fri) 23:27
マーモ

……君、あの怪物を倒しにでも来たのかね。
逃げた方が賢明だと思うが。

(ペットの大烏が奮闘しているのが遠目に見え、いい加減に帰ってやるかと踵を返しかけるが、こんな騒動の中で森に佇む人影を見つければ興味が湧き、後ろから声をかけて)

[削除]

05/24(Fri) 23:30
黒兎


ルーシェさんっ
…怖かったでしょう。大丈夫、僕が貴女を守ります。
怯えていいんです。貴女の感情豊かな所にも僕は惚れたのですから…

(立ち上がり、離れていくルーシェさんの手を掴むと引き寄せ抱き締めてから離れると優しく微笑んで)

それが言いたかっただけです。
…では!一緒に消火をしましょうっ
僕の能力の出番です!なんて…ふふっ。

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ