縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/02(Sun) 22:56
マーモ
レクター…大烏には君が乗るといいだろう。私は自力でも飛べるし、一人の方が多少の無茶も効く。
(たまには少し体を張るさ、とリノを見上げながら話すが、その声音はどこか憂鬱そうで、欠伸をしながら集まった面々を眺めて)
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06/03(Mon) 03:33
月華
それで結界がはれるなら手伝います!!
…………それなら我の方がよいかのう
(力強く頷いたあとに、目を閉じて、目を開けると目付きや口調が変わっていて
ただ、ほんとにこんなようなので大丈夫なのか?
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06/03(Mon) 11:47
マスター
そうとなると、意地でも倒して来ないとな
(晴明が座るのに合わせて腰を下ろすとその肩を抱いて。側に来たエマを見ると小首を傾げて)
……どうせ、お前は戦わないんだろう
【エマ】
ええ。戦う理由……無いもの
でも、結末は気になるから……ここに居るわ
【リリス】
何よ、あんた戦わないの?
あたしより戦えるってのに、生意気じゃない
(つかつかとエマに近寄ると腰に手を当てて見下ろして)
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06/03(Mon) 11:54
ラ=メル
……それじゃあ、僕はこれで。
他にも助けが必要な人が居ないとも限りませんから
(うんうんと満足したように頷くとよいしょと立ち上がり、二人に笑いかけると頭を下げて)
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06/03(Mon) 15:49
メイミ
『心配はありません。この神秘は穏やかな性格をしていて、魔力搾取が好きなだけの生物です。魔力の献血のようなもので、風籠市民も定期的に魔力提供に協力しています。早く腕を入れてください』
(丁寧に説明していると思いきや最終的に急かして)
《千朝》
お。月華、お前いめちぇんか?
…白夜は知らないだろうが、その神秘はたまに皇室の外を散歩したりしているぞ?
可愛い神秘に変わりはない!大丈夫だ!
(月華の雰囲気が変わったが、あまり驚きはせずに友好的に話しかけ、心配げな二人に胸に手を当てて語りかけて)
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