縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/13(Thu) 18:07
ルーシェ
…そう、ですね……
どうか、安らかに……
(自分もいらない存在として人と違う力があるだけで嫌われて育ての親から育てられたため、1歩違えば自分もああいう風に消される運命になるんだろうなと思いながら、黒兎さんにキスしてから唇を離せばすぐに俯いて叫び声に心を痛めて
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06/13(Thu) 18:50
リノ
…ま。確かにスッキリはしたよねぇ
でぇーもぉー…消えるってのはちょっと納得いかないー。
できることなら切り刻まれて死んで欲しかったけど、あんなデカいの無理っしょだし。
(これで終いかと伸びをしてプルプルと体を震わせ、一息吐きながらマーモに返し、その表情は若干不満そうに)
不幸なら死ぬのがハッピーじゃん?やっぱ。
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06/13(Thu) 19:01
晴明
俺は今、心の臓が無くてなぁ
あれを形成していた最後の霊力も玉藻の前の封印で使い果たしたようで、彼女の中からも既に消滅してしまった…。
と、いうことで…
…いただきます。
(紅の問い掛けに答えつつ見えない為少しばかり手間どいながらも夜鬼の心臓を引き抜くと、血濡れになりながらそれを貪って。尾は機嫌良さげに揺れている)
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06/13(Thu) 19:45
千朝
ふむ。
確かに月華は動けずにいるようだ…
親友となった今、我が皇居への出入りを認めよう!
客間にて休むと良いぞっ
(白夜に微笑みだけで返した後、家臣の提案に月華を今一度見れば皇居が一番安全で休めるだろうと快く頷いて)
…むっ。そうだ、今回の玉藻の前の件、月華の他にも前線に立った者達が活躍しているはず…
その者達にも休息が必要だろう。
…特にあの優美な九尾の狐は助かったのか気になるところだが…
《メイミ》
では私が月華様を皇居へ連れて行きましょう。
(ヒールの音を響かせ階段を登って来たのは先程モニターに映し出されていた褐色肌の女性。男を一瞥してから千朝と白夜へ微笑みを向け、自分が月華を見守ると名乗り出て)
…なにかと女性の方が安心して任せて頂けるかと。
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06/13(Thu) 20:41
玉藻の前
『消えたくない!根源になど還りとうない…!!妾は悪として生まれたのだ、悪として生きることのなにが悪い!ッ、ずるいずるいずるい!!妾も…望まれたかった…!!…ただ…ただ…ーー…』
(悲鳴を上げていた玉藻の前は最後の最後で涙を零し、言おうとした言葉と共に吸い込まれていった。空中に残ったのは黒い太刀だけ。それは「ちりん」と一つ鳴くとゆっくりと滑り落ち、マスターの前で浮き上がり留まる。赤黒い雲が晴れ、夜明け前の白んだ空が広がり、北斗七星がやけにはっきりと見えている。ーー森には音すら吸い取ったような静寂が訪れた)
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