縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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05/23(Thu) 23:18
白亜
成長した!?…きついタイムアタックだな、こりゃ。
(尾の根元あたりで背中に生えた棘を確認すれば、長引くといいことが無さそうだと考えて。蔦の助けを借りながら一番近い目を目指して体を登り始め)
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05/23(Thu) 23:22
玉藻の前
『…ァ…あ……あ”っは…あ”は…ア”ハハ!』
(炎を浴びせられた頭はちりちりと音はするものの、頭部のでかさも桁違いの為大した反応はせず。口を開く動作をすると女とよく通る男の声が重なったような音を発し、それは確実に笑い声で。バグッと大きく口を空けるとマーモに食らいつく。尾を動かす時よりもその動きはかなり素早いもので、勢いよく口を閉じる)
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05/23(Thu) 23:26
ルーシェ
く、黒兎さん、?!
と、とりあえずお二人共広場に着きましたっ
(まさかの黒兎さんの姿に素直に反応し顔を赤らめてしまいながらも、広場まで着けば2人をゆっくり地面に降ろしては、黒兎さんに駆け寄り、どうしてここにいらっしゃるのですか?と聞きつつ、クロリス達がふわふわと周りに集まってきたため、加勢に先にいってください!と頼めばクロリス達が戦闘している人達の方へ向かっていき
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05/23(Thu) 23:42
マーモ
……っ、そのまま食いついてくれるとありがたいな。
(再び黒色が広がれば槍のように縦に長く伸び、赤々とてらつく口の中につっかえ棒のように突き立って。一瞬の時間稼ぎのうちにマーモの乗った烏は開いた口の間を突っ切り、風籠とは反対方向に飛んで)
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05/23(Thu) 23:57
マスター
……
(確実に玉藻の前として成長している。その変化を目の当たりにして一度は希望を取り戻したものの表情に陰が差し)
【リリス】
……もうその件は、さっき散々話してたじゃない
うじうじしてないの、鬱陶しいわねー
(そうして話している二人の脇を鳥の群れが通り過ぎる。大群である。その全てがドリアードの生み出した種を持ち、その種を玉藻の前の毛に引っ掛かるよう投げ付けていく。その妖力に反応し種は発芽、力を徐々に吸い上げながら根を玉藻の体へと伸ばしていき)
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