アナタどこの子キツネの子
え?ここはどこ…?
私はだれ?
…って、キツネになってるぅー!?
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…?
突然のハートフル(?)コメディ、ここに現る!
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
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04/01(Mon) 10:08
マーモ
…珍しい。
(骨董屋の店主は今日も今日とて窓辺の椅子に腰掛け、1日の大半を読書に終える。ふと外を見れば辺りはすっかり夜になっており、暗い空に流れ星がきらりと輝いた。このような街中の空に星が見えるとは、と何気なく見つめて)
ーー
めちゃめちゃ面白そう!マーモで参加しますね〜
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04/01(Mon) 13:47
道満
…さて、帰るか。
(なんとなく小腹が空いた為、洋装に着替え街に降りて屋台のラーメンを啜る。勘定をし、席を立つと暖簾をくぐる。その為流星は目にしなかったが帰り道を歩いているとふと見慣れぬ骨董屋が目に留まり)
…こんな店はあったか?
___________________________☆
遊びに来てくれてありがとう!
化け子狐は人語をしゃべれます。
道満さんは気付かないので、バラすかバラさないかは任せます!
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04/01(Mon) 14:32
マーモ
そろそろ、店じまいを──ッ!?
(星が消えた後もしばらく夜空を眺めていたがふと我に帰り、何やら椅子が大きい気がして首を傾げながら立ち上がろうとし──何故か椅子から転がり落ちる。狐の体は床に転がり、起き上がろうとした所へ読んでいた本が立て続けに落ちてきてドタドタと物音を立てて)
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04/01(Mon) 18:54
道満
…随分と騒がしいな。
まだやっているようだ…どれ、
(店の外観を眺めているうちに中から大きな物音が聞こえてくる。店もまだ閉まっていないことを確認し、気になったのでそのドアを開けると店の中を見回して)
……店主。……居ないのか?
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04/01(Mon) 20:29
マーモ
一体、何が……
(本の山から小さな体を引っこ抜き、漸く落ち着いてみれば手に付いているのは可愛らしい肉球。やけに体も小さく、鼻も長くなり、振り返ればふんわりと柔らかげな尻尾が揺れている。どうやら獣になったと分かり途方に暮れかけるが、さらに誰か店に入ったのに気づいて心臓が裏返るほど驚き、床に置かれた壺の中に隠れて)
っ、店主は…今は留守だ!
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