アナタどこの子キツネの子
え？ここはどこ…？
私はだれ？
…って、キツネになってるぅー！？
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…？
突然のハートフル(？)コメディ、ここに現る！
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
04/13(Sat) 19:21
道満
…わかったわかった。
腹の方は流すだけにしてやるから洗われてくれ。
(困った顔をすると手でシャンプーを泡立て。先程威嚇されたこともあり、腹部側が嫌なのだろうと背中や首元だけを洗うことを条件に出し)
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04/13(Sat) 23:45
マーモ
…仕方ない、世話になるとするよ。
(困ったように言うその顔を見上げ、相手は善意でやってくれているのだと改めて認識すれば漸く大人しくなり、洗われるのを待って)
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04/14(Sun) 10:21
道満
…まったく、…お前は気位が高いな。
(大人しくなった子狐に小さく息を吐き、だが元々世話をするのが好きなこともあり、決して不機嫌というわけではなく。子狐を顔は避けて泡で包むように洗い、できるだけ腹部はふれないようにし、そうしている間は真剣であるのか口数が少なくなり)
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04/14(Sun) 23:24
マーモ
そういう君は、飽きずによく世話をする。
私が君なら拾おうとすら思わないな。
(洗われている間する事もないので道満を見ていると、やたら真剣な表情に笑ってしまいそうになり。感心したように言いながら心地よいのか目を閉じて、泡が鼻に触れるとクシャミをして)
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04/15(Mon) 22:17
道満
…フッ…なに、お前に可愛げがないことは気にするな。
だが基本、神秘の世話をするのは俺にとって大して苦ではないのだ
お前達は人ならざる者。…それだけで心地が良い。
(耳の後ろ等も丁寧に洗いながら話をし、クシャミをする子狐に僅か笑んで。ある程度洗えば泡を流して桶の湯を替え、念入りに残りの泡を流しては終わったのか子狐から手を退け、自分の髪を洗い出して)
…そら、終わったぞ。桶の中で少しばかり温まっていろ。
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)