アナタどこの子キツネの子
え?ここはどこ…?
私はだれ?
…って、キツネになってるぅー!?
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…?
突然のハートフル(?)コメディ、ここに現る!
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
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04/04(Thu) 16:22
マーモ
…コン。
いいだろう。ならば早速連れて行ってくれたまえ、その屋敷とやらに。
(暫く悩んだが他に行くあてもなく、ついて行くことに決めて。咳払いのつもりで一つ鳴き声をあげると道満の肩に飛び乗り、いつもの調子で呼びかけて)
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04/05(Fri) 01:35
道満
…それは良いが、お前…どこか見知ったような……
いや、気のせいか。
(肩に乗ってきた狐の毛がふわりと触れたので微かに微笑む。ふとぼんやりと口調や態度が誰かに似ているのに気が付きかけ、だがすぐに出てこず諦めては肩に狐を乗せたまま店を後にして)
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04/05(Fri) 09:30
マーモ
……君も知り合いに似ているが、彼より幾分か雰囲気が柔らかいな。
(気づかれたかと一瞬焦るが、気のせいだと断定されればひとまず安心して。尻尾を道満の首に巻きつけるようにして体を安定させ、その微かに笑った口元を見ながら素知らぬ風に呟いて)
神秘の類が好きなのか?
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04/06(Sat) 15:59
道満
ああ、…好きだ。それは断言できよう…
「人ではない」という部分だけをとっても、お前含め全ての神秘は美しいものだ。
それがたとえ異形の神であろうとも。
(狐の問いにはすぐに答えを出し、僅かに目を細めると最後の方は心做しか影のある口調で言い。都市の壁外を出て暫く歩き、人の目がないことを確認すれば懐から札を出し、前方に六芒星が浮かび上がれば陣の中から鷲の翼が生えた大虎が出てくるとその背に乗り)
…飛虎。屋敷まで飛べ
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04/06(Sat) 17:02
マーモ
異形の神…?
(含みのある言葉が気になり、それは例えばどんな、と聞き返しかけたが、空を飛び始めた事で中断して。便利なものだと感心しながら遠のいていく夜景を見送って)
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