アナタどこの子キツネの子
え?ここはどこ…?
私はだれ?
…って、キツネになってるぅー!?
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…?
突然のハートフル(?)コメディ、ここに現る!
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
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04/06(Sat) 21:13
道満
……名を告げていなかったな。
俺は蘆屋道満。…道摩、とも言うが…道満の方が通りはいいだろう。
名を名乗ることは控えたいところだが、お前は狐だからな。
(暫く間があったが口を開けば自分の名を教えて。飛虎は森の上空を駆けるように飛び、目的地に近付いた為下降すれば屋敷が見えないよう施した結界の中に入り、とびきり大きい訳では無いが立派な日本屋敷の庭に降り立って、その背から下り)
…異形の神については次の機会に話してやろう。
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04/06(Sat) 23:23
マーモ
…道満、だな。
大層な屋敷だ。壺の何十倍あるだろうな。
(知っているとも、と内心呟きながらももう一度名前を繰り返して呼んで。目的地に着いたと分かれば肩からぴょんと飛び降り、冗談めかして言いながら歩いて行き)
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04/07(Sun) 10:13
白面
あーるーじーィ!おかえりなさい!お土産のネズミと菓子は…
ギャーッ!!うわっ、狐!?俺以外の…キツ…ネ、……ショックだぜィ…。
(屋敷の庭には火を纏った大蜘蛛やミズチ、屋根の上には猫又(ついでにネズミ系は居ない)など多数の神秘が居着いているが、その中で一番に駆け寄ってきた九尾の大狐はデレデレと懐いている様子で。だが子狐に気付くと後退り、そのまま耳を垂らして地に伏してしまい)
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04/07(Sun) 10:24
道満
はっ。大したものでは無い
現世に来てから適当な空き家を拝借して改築しただけだ。
(飛虎を撫でて礼の駄菓子をやり、子狐と共に屋敷の中に向けて歩くと、途中駆け寄ってくる白面が喜怒哀楽全て詰め込んだように表情や態度をころころと変えるもので思わず眉を下げてクスと笑って)
…嫉妬か?白面。
お前の妹分だ、仲良くするといい。
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04/07(Sun) 15:14
マーモ
そう気を落とすな。
君には君の良さがあるだろう、自信を持ちたまえ。
(一人ではしゃいだかと思えば勝手に落ち込んでしまった白面を、未知の生物を見るような目で観察して。地に伏した大きな体の周りをぐるりと回り、完全に年下を諭す調子で言えば鼻先で触れて挨拶して)
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