アナタどこの子キツネの子
え?ここはどこ…?
私はだれ?
…って、キツネになってるぅー!?
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…?
突然のハートフル(?)コメディ、ここに現る!
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
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04/10(Wed) 23:33
マーモ
随分と、かわいらしい風呂のお供だな。
(風呂場に向かう道満を追いかけていき、浴槽の壁に足をついて湯気の沸き立つ風呂を覗き込んで。アヒル隊長が目の前を悠々と通り過ぎていくのを見て振り返り)
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04/11(Thu) 10:28
道満
白面の仕業だろう
……俺の趣味ではないぞ。
(子狐が中に入ってきたのを確認し、戸を閉めると風呂椅子に座り、振り返った狐と目が合えば泳ぎ回るアヒル隊長を横目に勘違いされては困ると釈明して。桶に湯を掬い入れては子狐を持ち上げてその中にゆっくり入れ)
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04/11(Thu) 23:49
マーモ
……九尾の彼か。
さっきの事といい、好かれているんだな。
(小さな桶の中でぐるりと回り、湯に浸かれるようにスリムになった体を丸めて。可笑しそうにくすくすと笑えば尻尾を揺らめかせて)
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04/13(Sat) 02:11
道満
あれとは長い付き合いになる。
信頼はあるだろうよ…、…などと…
くく、…似合わぬ言葉よな。
(子狐の問いかけに自然と出てきた言葉ではあったが、自分にも向けたその響きがどこか滑稽に思え、喉奥で笑って。違う桶でお湯を掬い、狐の体全体に掛けてから(何故か女性用の)シャンプーを少なめに手に取り、泡立てては狐の体を洗おうと)
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04/13(Sat) 15:48
マーモ
結構、自分でできる。
…自分、で………自分で。
(自分を洗おうとしていると気づけば小さな桶の中で器用に逃げ回り、自分で体を洗おうとして。だが体の前についた手では上手くいきようもなく、渋い顔のまま不便な体と睨めっこして)
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