アナタどこの子キツネの子
え?ここはどこ…?
私はだれ?
…って、キツネになってるぅー!?
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…?
突然のハートフル(?)コメディ、ここに現る!
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
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04/07(Sun) 09:26
道満
ならば俺の所へ来い。あの神社ならば…
と、言ってもここからは俺の屋敷の方が近いか…
(気持ち良さげな狐に若干目尻が下がり普段よりは表情柔らかく。腕の中に子狐を抱き上げると大きな手で頭や背中を撫でては立ち上がり)
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04/07(Sun) 19:00
月華
ありがとうございます
お邪魔します
(撫でられるのが元々好きであるため、クゥゥと鳴きながら微笑んでいて
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04/09(Tue) 08:57
道満
よし。ならば行くか
(子狐を抱えたまま歩き出すと鬱蒼とした木々の間の闇から多数の光る目がこちらを見つめるも、道満を見てはすっと消えていき)
…少し遅ければお前は食われていたな。
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04/09(Tue) 12:09
月華
あなたが私を助けてくれてよかったです…
あなたは意外に優しいんですね
(一瞬読み取った周りの気配にビクッとなりながらも離れないよう道満の体に掴まっていて
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04/10(Wed) 00:44
道満
…ふっ、くっく、……恐いか?
そうだな。眉間に皺が寄っているとよく言われるからな
俺は何故かここに力が入る。
(子狐の意外という言葉に思うところがあるのか可笑しそうに笑い、子狐の眉間を指で撫でて。暫く歩くと深い霧に囲まれるがすぐに晴れ、屋敷の門が見えてきて)
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