アナタどこの子キツネの子
え？ここはどこ…？
私はだれ？
…って、キツネになってるぅー！？
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…？
突然のハートフル(？)コメディ、ここに現る！
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
[ﾚｽ書込]
04/03(Wed) 11:14
道満
…そうか。
ならば俺の所に来い。
人の言葉を話せるということは化け狐だろう？
お前達の霊力は他の妖のいい餌になってしまう。
(耳が垂れてしまったのを見て目を細めて呟くと、ひょいと小さな子狐の体を抱き上げて顔の前に持ってくると視線を合わせ、そう話しかけて)
ーーーーーー☆
神秘には本来基本的に優しいのです。
例外はあれど、こんな感じです(笑)
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04/03(Wed) 12:49
ルーシェ
あ、ありがとうございますっ
(ひょいっと抱き上げられればひぇっ？！っと驚くも道満さんの優しさに嬉しそうに尻尾を振りながらお礼を言い、一緒に着いていくことにして手の中で大人しくして
ーーーーー
あまりの優しさにドキドキしてます笑
道満さん好きになっちゃいます笑
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04/04(Thu) 09:56
道満
ならば決まりだな。
(尾を振る狐に犬のようだと思い薄く笑うと腕の中に抱えて屋敷へ持ち帰り。霧の濃い道を歩いていくと次第に視界は晴れ、中々と大きな屋敷に辿り着き、門を開けて。門の向こうには多数式神が待ち構えており、走り回っていた者もこちらへ寄ってきて)
ーーーー☆
いつもこうなら良いんですがねw
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04/04(Thu) 12:36
ルーシェ
……ひっ
(腕の中にいると道満さんの暖かさにほっこりしていて、門を超えると多数の式神さんたちがこっちに寄ってくるのを見ては初めましてのため身体を震わせながら怯えてしまい
ーーーーー
ふいの優しさだから良いんです( ･ㅂ･)و ̑̑w
いつもだと道満さんじゃない気がするw
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04/05(Fri) 15:30
道満
お前達、気になるのはわかるが相手は子狐だ
先ずは挨拶をしろ。味方同士ならば例外なく礼儀は必要だ。
(集まる式神自体は自分にとってはいつもの事だが、子狐が怯えているのを見れば遠慮なく匂いを嗅いだり手を伸ばしたりしている式神に注意をし)
《白面》
だってよゥ…俺以外の狐持ってくるなんて酷いぜ主ィ…
…けど、ま。俺の弟分だと思えば可愛いモンかもなァ
オイちび！俺は白面！よろしく頼むぜィ
(大狐の九尾はフンカフンカと鼻先を近付け子狐の匂いを嗅いでいたが、主に注意されれば離れて子狐に声掛け挨拶し)
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