アナタどこの子キツネの子
え?ここはどこ…?
私はだれ?
…って、キツネになってるぅー!?
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…?
突然のハートフル(?)コメディ、ここに現る!
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
[レス書込]
04/15(Mon) 22:30
メアリー
オークション……えっと…えーっと……あ、村のお魚屋さんとかで良く新鮮なお魚さんに手を挙げて値段を言い合ってるあれですか?
……なるほど…変なことする人も居るんですね
(首を傾げながら合ってるかどうかを確認するかのように問いかけつつ,調教して売る人が居ると聞けば変な人も居ると顔を顰めて。魔法じゃなくても凄いですよと道満さんの腕の中で尻尾を振りながら言い)
[削除]
04/18(Thu) 12:54
道満
そうだ。お前のようなまだ幼いものも捕まえて売るような奴らだ
気を付けるといい。
…さて、軽く飯を食おう。…お前は好き嫌いはないか?
(子狐を連れて居間に戻ってくると既に隣の部屋には布団が敷かれており、長い白髪を三つ編みにした中性的な人間に化けた白面が忙しなく膳を運んできて)
《白面》
おーう、妹ォ
魚食えよ魚。魚うめェから。
(どうやら刺身膳らしく、副菜、味噌汁なども器用に盛り付けられていて、子狐用に小さい膳を用意し)
[削除]
04/18(Thu) 18:19
メアリー
私みたいなの捕まえてもいい事なんて無いですけど…でも、気をつけるようにします。
…好き嫌いは無いです。お腹に入ればなんでもいいので
(忠告を聞けば頷きご飯だと聞けばお腹がすいてる事に今更気づきそのせいか軽くお腹が鳴り恥ずかしくなれば恥ずかしくなったのか耳を垂らして)
わぁ、とてもいい匂いですね
(並べられたご飯に目をキラキラさせるもハッと我に返れば,こんな御馳走私なんかが頂いてもいいのですか?と不安そうに聞いて)
[削除]
04/20(Sat) 09:26
道満
はっ、…遠慮せずに食え。
腹が空いているのだろう?
(腹の音に気付けばクスと笑い、子狐を小さな膳の前に敷いた座布団へ座らせてやり、自分はその前に置いた膳の前に座ると手を合わせ箸を持っては先に食べ始め)
《白面》
へっへっへ。「アイツ」が居なくなってから料理の腕は磨いたからなァ
自信はあるぜィ
沢山食ってでかくなれよゥ
(メアリーの頭をポンポンと撫でてから主に刺身の一切れをもらい、頬張ると幸せそうにしながらまた台所へ向かい)
[削除]
04/20(Sat) 12:49
メアリー
ありがとうございます…
……いただきます
(道満さんの白面にお礼を言い,目の前のご飯を食べようとするも,この姿でどう食べればいいのだろうかと考えて)
[削除]