アナタどこの子キツネの子
え？ここはどこ…？
私はだれ？
…って、キツネになってるぅー！？
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…？
突然のハートフル(？)コメディ、ここに現る！
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
[ﾚｽ書込]
04/17(Wed) 20:56
道満
わかった。ならば風呂にしよう。
…ああ、式神が近づいてくるやもしれんが、噛み付いたりはしない。あまり怯えてくれるなよ
(帰った後の段取りを考えながら歩いていれば霧がさっと晴れて屋敷の門が見えてきて。中に入ると言った通り多数の神秘…式神が押し寄せては主を迎えるが、腕に抱かれた小狐の匂いを嗅いだりと忙しく動き回り)
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04/17(Wed) 21:53
紅夜
おぉう？
（あれ、なんか決められた？と思っていたが集まってきた者達に少し驚き、目を丸くして。式神達を見て降りた方がいいか考え）
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04/18(Thu) 20:07
白面
子狐ェ！？
俺が居るのに…！あるじィ…ひでぇや
(やたらと気になって嗅ぎにきていた九尾の大狐が顔を上げ、嫉妬しているのか嘆いていて)
《道満》
ふ。白面、お前は面倒見がいいからなぁ
頼りにしているぞ。
…先に風呂に入ってくる。
(文句タラタラな白面の頭を撫でてやってから履物を脱ぎ、屋敷の中へ入れば猫又から風呂セットを受け取り)
《白面》
ウッシ！やる気湧いてきたぜィ！いやっほー！！
(酷く単細胞、主の言葉ですぐに立ち直り、布団の用意などをし始め)
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04/18(Thu) 21:44
紅夜
………
（どう反応したらいいか分からず少し微妙な表情で白面を見て）
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04/20(Sat) 09:35
道満
…ふっ。愛いだろう
馬鹿正直でな…
(褒めているのかいないのかわからない言葉をこぼしながら風呂場へ向かい、脱衣場に来ては子狐を桶の中に入れて棚に置いてから着物を脱ぎ始め)
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