アナタどこの子キツネの子
え？ここはどこ…？
私はだれ？
…って、キツネになってるぅー！？
空に流れた流星を見ていたら化け子狐になってしまったアナタ…
強面な陰陽師に拾われて…？
突然のハートフル(？)コメディ、ここに現る！
※子狐状態(獣)で本編関係なく道満と戯れられます。
[ﾚｽ書込]
04/27(Sat) 21:40
道満
そうか。…お前は明日になれば帰ってしまうのだろうな
……はぁ、…地球上の生命体が皆こう可愛くあれば……
(返事をした狐に目を細め笑みをこぼすともう少しだけ近くに寄り、温かさにうとうととしてきて)
(ナレーション︰その時！ポンッと軽い音がして子狐は元の姿に戻ってしまう…。眠りにつこうとする道満は微睡みの中でその状況を理解するには時間がかかる…。あなや…どうしたものだろう？)
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04/27(Sat) 22:14
紅
ーー……ぅ、わぁお
(こちらもうとうととしていたが小気味良い音と共に肌に触れる布団の感覚の違いに目を開き、先程までとは違う見え方におおよそ察しがつき自分の腕に視線を落として思わず声を漏らし。
微睡みから目覚める様子の無い事を確認してからそうっと布団から抜け出し、忍び足で自分の荷物を回収しに行き)
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04/28(Sun) 02:08
道満
…………ん、…？
(先程まであった温もりが隣から消えたことでゆっくりと目を開けて。子狐が居ないとわかれば目を擦りながら上半身を起こし、辺りを見渡して姿を探し、隣の居間から物音がすることに気付いて)
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04/28(Sun) 07:46
紅
……お、あったあった
さて、どうしようかな……確か結界どうこう言ってたし
(荷物を確認すると側に寄り股を開いて座って。今後の事を考えながら頭を掻いて)
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04/28(Sun) 21:59
道満
……貴様、どこから入ってきた？
鼠のようにこそこそと…
(布団から出ると静かに居間へ踏み入り、見覚えのある姿に眉間に皺を寄せれば腕を組み低い声で問い掛けて)
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