ケイ、汐音誕生祭
・ケイ3/19
・汐音3/20
・晴明2/21
の誕生祭をしますっ
お話をするだけでも全然大丈夫です！
良ければ絡んであげて下さいっ
(場所指定なければ人物事の住家となります)
[ﾚｽ書込]
04/22(Mon) 07:11
マスター
いつぞやの礼という訳ではないんだが、誕生日のお祝いをと思ってな。
……かなり近くまで来ているのは分かる。
よければ、そちらから手を差し出してはくれないだろうか
(深森の中を晴明の霊力を辿り歩き、ここだと思われる場所で声高に呼び掛けて)
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04/23(Tue) 01:35
晴明
…ま、ますたぁ殿、…会いに来てくれたのか？
(よく見知った相手の魔力が近くにあることに気付いていないはずもなく、寧ろこちらから飛び出して行きたい気持ちではあれど、鬱蒼と木々が茂る隙間から見つからないようマスターの姿を確認し、声だけを響かせて)
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04/26(Fri) 21:14
マスター
……そうだ、会いに来た。
貴方には色々と貰っているからな、それが誕生日と聞いて居ても立ってもいられなくなった
(声が響けば半ば諦め半分ではあったため目を丸くし。未だどこに居るかは分からないため検討違いな方向を見てはいるが、受け答えてくれた嬉しさに目を細め、喜びはまざまざと声音に表れて)
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04/27(Sat) 02:08
晴明
ますたぁ殿…
……母上も、…このような心持ちであらせられたか。
(隠れながらも昔のことを思い出すよう小さく呟くと、相手の気持ちのこもった声色に心が弾むような思いでいて。どうしようかと暫く考えていたが、考えれば考える程に体は火照り、赤い頬を押さえながら)
……ま、ま、ますたぁどのの気持ち、とても嬉しくおもうっ
君は俺の…たいせつな……人であるからして…、
だが…君に姿を見せれば、俺は……
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04/27(Sat) 23:18
マスター
……可能であれば直接渡したいんだが
事情あって姿を出せないようであれば、この場に用意した物だけ置いて行こうと思っている
(手に携えた少し大振りな包装を前に持ち直すと僅かに掲げ)
……ああ、でも
ここまで来たからには……一目、会いたいな。
(言うと少し寂しそうに微笑して)
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