闘技場2019

神楽「今年はどんなバトルが繰り広げられるのかしら?…楽しみね」
千朝「神秘も異能者も皆まとめて応援するぞ!フレー!フレー!」
神楽「……天皇様…。」
白夜「姉の元気が良すぎて、すみません……」

↓ルール、指名可能メンバー(必読)


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05/03(Fri) 21:28
晴明


…さて。

(よっこいしょ、と重い腰を上げるような仕草で立ち上がると、ふわりと闘技場に降り立ち、審判の居る放送室の窓を見遣れば微笑み、脳内に直接語り掛けるようテレパシーを放つと手招いて)

『いい機会だ…
白夜くん。俺とやろうか。』

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05/03(Fri) 23:37
白夜

ッーー……ぇ、ええ!おれと?!

(審判とはいえ所詮他人事と呆けている所へ響いたテレパシーにハッとし、その言葉の意味を理解すると素っ頓狂な声を上げて)

こ、困りますよ晴明さん……
そもそもおれじゃ、相手になれませんって
(身を乗り出して晴明を見ると放送を使って返事をし)

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05/04(Sat) 02:18
晴明


『なに、暇なじいさん相手だと思ってくれてかまわない。それに俺を捕まえるのならば俺との戦闘には慣れていた方がいいのではないか?…君が興味が無いというのならば話は別だがなぁ』

(闘技場を悠長な足取りでぐるりと歩きながら語り掛け、時折舞うように回って)

《千朝》
我が弟が!?なんだかわからぬがあの異能者っぽい者に我が弟が呼ばれているのか!?
ファイトだ白夜ー!ふぁ、い、とぉー!!

(拳をにぎりしめて放送室に向けて声を張り上げ)

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05/04(Sat) 08:15
白夜

興味無くなんてっ……今そっちへ行きます!

(依然戸惑いながらも立ち上がると予備の首輪をポケットにつっこみ小走りにフィールドへ向かい、晴明と対峙すると息を切らせながら)

あ、あのっ……お、お手柔らかにお願いします…

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05/04(Sat) 22:54
晴明


うむ。…君のような少年にも興味を持ってもらえるとは…これは重畳。
なに、俺も弱体故、多量に霊力を使う訳にもいかなんだ
自然と手はふにゃふにゃになるだろう…ふふふ。

(目の前に現れた少年にしっかりと体を向け、袖で口許を隠して笑って。どこからともなく九つの管狐が集まってくると晴明の周囲を浮遊して)

さて…。では代わりの審判を立てねばなぁ。

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