縺ゅｊ縺後→縺
｢どうか手を貸して欲しい｣
玉藻の前討伐レイドバトル。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
05/22(Wed) 23:21
玉藻の前
(地から離れ、尾を放射状に動かす。宙へ浮いた巨体からは人がノミのように見えるだろう。それは目的を持ってか、持たずか、ゆっくりと森の上を移動する。真っ直ぐ行った先は…都市・風籠)
『オ”ォ”ォ”ォ”ォ”ギィ”ァ”ア”ア”…！！』
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05/23(Thu) 00:38
マスター
……させない。
(その身が淡く紫の気を纏うと手をそちらへ向ける。彼に働く重力を操る事で、強く地に引き付けようと)
【リリス】
あら、何してるの？
貴方には他にやれる事があるでしょう！
(黒い竜に乗りグリフォンに横付けし、同じく手を翳すとマスターの放つ力に上乗せして)
【紅】
うっわ、夜鬼くん大丈夫？！
いかにも酔いそうな乗せられ方してるじゃない！
(リリスを乗せる黒い竜は夜鬼を確認すると驚いたように声を上げ、口を開いたついでに不服を訴える)
って言うか、人の上でおっ始めないでくれるー？！
そっち移ってよ！！
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05/23(Thu) 02:51
夜鬼
動きやがった！
…紅っ！来たのかいっ…って、随分洒落こんでるな
(玉藻の前が動き始めたのを見て焦ったように言うが、紅の声に気付くとそちらへ顔を向けて。ドラゴンの姿に少し驚くが不思議と可愛く見えてはにかみ。自分も日が沈んだ為、角が生えて瞳の色が変わり、鬼に成り)
…あー。夜で良かった。昼間にやられたらなんにも出来ねぇからな
……うぇぷ。
(やはり薄ら酔っているようで)
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05/23(Thu) 03:07
道満
…それで？
浮いているアレにどうするつもりだ？
(白面から降りた白亜を目で追い、自分も白面から降りると玉藻の前を見上げて腕を組み)
《酒呑童子》
そないなこと決まってはりますぅ。
ぶん投げて飛ばす。コレが一番手っ取り早いやん？
…どこに着くかはわからへんけど。フフっ
(木上から身軽に白亜の前へ降りてくると腰に手を当てて小首を傾げニンマリ笑う)
せやろ？白い兄やん。
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05/23(Thu) 03:18
千朝
ルーシェ、すまない！私の都市の為に飛んでくれて…！
早く知らせよう。民の避難を第一にもしもの時の防御を敷かねば！迎え撃つことも考えよう！
…白夜？どうした、大丈夫か？
(ルーシェに感謝しながらも対策のことを考えていたが、呟く白夜の声が風で途切れ途切れに耳に入り、そちらを見て心配そうに)
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