縺ゅｊ縺後→縺
｢どうか手を貸して欲しい｣
玉藻の前討伐レイドバトル。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
05/28(Tue) 23:12
黒兎
……。
(出血が多く、声が出せずに意識が朦朧としてきて。ルーシェさんを守れたかどうかというのがただただ気に掛かり、なんとか気絶せずにいて)
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05/28(Tue) 23:12
マーモ
……。
安心したまえ、誰も死んでない。一人半身を持ってかれたが、じき回復する。
(さほど遠くない距離から紅や夜鬼の声が聞こえたため、魔力を送り続けながらそちらに黒い霧を飛ばして。霧は空中で人間の口の形を複製するとパクパクと喋りながら土埃の中を飛んで)
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05/28(Tue) 23:13
ケイ
っ、怯むな！何、愚鈍な尾の動き、お前たちなら余裕で見切れるだろう！！
(左右の群れへと振り下ろされた尾に何匹か巻き込まれ、無事に回避した竜も一度は戦意を喪失しかけるも鼓舞する声に再び火焔による攻撃を放ち始め)
【藍】
人里などどうなろうと構わぬ。だが
許せぬのは、彼奴が大気や大地をも汚染し兼ねぬ事！
此処で仕留めよ、さもなくば我等の居場所をも無くすものと思え！
(緑の鱗を持つ竜はそれをも上回る咆哮を上げ、ケイにも劣らぬと群の指揮をとり)
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05/28(Tue) 23:14
大烏
クル？
(いい加減重くなってきたのか一旦は鋏を手放すが、どうやら光り物好きの烏として鋏が気になり、駄目？とでも強請るかのように首を傾げて)
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05/28(Tue) 23:24
ルーシェ
…っ、いた！
黒兎、さん…っ
(フラフラしながら飛ぶもやっと黒兎さんの姿を見つければ力を振り絞って側まで舞い降りて、血の匂いと黒兎さんの姿に大粒の涙を流しながら黒兎さんの手をとって両手で握り、ラ＝メルさんに姿を見られていたことも知らずに必死に黒兎さんの名前を呼びながら、魔力の力を振り絞りながら右足にある瓦礫を除けて
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)