縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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05/29(Wed) 19:25
晴明
ますたぁ殿…
…そうか、…俺が守らずとも関係なくいつかは皆死にゆき、また産まれ、ひたすらに生きていく…
それが生命というもの…だったな。
(マスターの話に耳を傾けていて、瞳を僅かに見開いて。諦めたようで、どこか嬉しそうな雰囲気をもって言葉を紡ぐと柔らかく微笑んで。髪に触れる指に少しだけ頬を染めて大人しくしていたが、マスターの言う白髪の男は間違いなく自分の弟子だろうと顔を上げ気を集中させて)
……蘆屋…。
…ますたぁ殿、彼奴の気配が弱っている…
怪我でもしたのだろうか…
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05/29(Wed) 19:39
千朝
おおお!早い早いっ
すぐに着きそ…着いた!月華、ここで大丈夫だ、降ろして欲しいっ
(風を受けて走ることに興奮して騒いでいたが、宝物庫の近くに来れば月華に合図して)
ここまでついてきてくれたよしみだ!
極秘だが、月華もついてくるか?
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05/29(Wed) 19:51
ラ=メル
何でも、ですか……
でしたら、貴女の残りの命を、僕に預けてもらっていいですか?
(そうしたらこの人、黒兎に生命力を吹き込みますので、とニコニコと笑いながらルーシェを見て言い)
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05/29(Wed) 19:51
神楽
…一応、あの男は夜鬼と同じ血が混じっているから体が吹っ飛んでも再生はするわ。
そこは安心していいわね…
(少し考えていたが冷静に伝えるとリリスへ魔力を注ぎ終わった為羽を退けて。だいぶ時間が経った為上を見上げて)
…マスターは無事かしら。
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05/29(Wed) 19:56
ルーシェ
…そうしたら黒兎さんは助かるのですね、?
残りの命を預けてしまえば、私は…
(死ぬということでしょうかとわかってはいても聞いてしまい、もしその判断をしてしまえば黒兎さんは助かるが黒兎さんは悲しんでしまうと自分で勝手ながらに思い、他に方法がないか考えるも考える時間も惜しくなっていて焦っているため冷静な判断が出来ず
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