縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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05/29(Wed) 19:59
紅
……アイツの事、心配なの?
(どことなく拗ねてるように見える顔をし、夜鬼の身体を鼻先でつついて)
【リリス】
そう……でも、すぐには戻らないでしょう?
そもそも、霊力が枯渇してるでしょうし……主戦力がやられたわよ、どうするの?
(飛んで行った方を見ていたが神楽の言葉に向き直り、思案顔で腕を組んで)
ああ、マスター?あの人は無事よ
ただ、あの陰陽師さま……目が見えなくなっちゃったみたいね
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05/29(Wed) 20:07
玉藻の前
『きゃハハ!ひぃいひっひっ!』
(尾の攻撃を喰らい、圧死したろう竜達を見てゲタゲタ笑い、まだ多数攻撃を仕掛けてくる竜の群れへ首を向けると数発熱線を撃って。周辺の木々はほぼ削られて無くなってしまったが、巨大過ぎる故か足下に根が張られていることは気付かない)
『そんな所にも!…させるものか…!…ッ、な、なに?なんだこれは!』
(ふと結界が破られたことで意識が左脚の目に向くと白亜が見えてはいないまでも脚を上げ振り落とそうとする。が、木の根に脚が幾重にも地面に縫い付けられている為、上手く上がらずに戸惑い)
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05/29(Wed) 20:14
マスター
……貴方は、俺らと等しく人なんですよ
少なくとも俺は、貴方を一人の人として、もう充分に頑張ったんだから休んでいて欲しいと、そう言ったんです。
……さっきも言っただろう、俺にも少しは背負わせてくれ
(晴明の物言いが自らを神格化しているようで、事実そうなのだろう、それが自らを追い込んでいるように思えて仕方なく、あえて訂正、捕捉して言い直し)
あの人が、怪我……そうか、さっきの光線か……
(晴明を託そうと思っていた相手がまさか負傷しているとは露程も思わず、苦い顔をして)
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05/29(Wed) 20:17
白亜
おや、残念。止められないみたいだね?
じゃあ最後の目玉…ぶっ潰すよ!
(玉藻の意識がこちらに向くが、上手く自分を払えないらしいと分かれば、聞こえていないだろうと思いつつも挑発して。今のうちにと無防備な目玉を前にすれば、何本もの植物の槍で貫いて)
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05/29(Wed) 20:18
道満
…、…ぐ…ッ
(再生に集中してはいるものの、毒気にやられたかやはり速度は遅い。このままでは一斉攻撃の機会を逃すと考え、足に力を込め、木に残っている片手を置いて立ち上がろうとして。無くなった部分から流れた血がボタボタと音を立てて地面に落ちていく。ふと知った気配を感じてマーモへ視線をやり)
……なにを、…連れてきた?
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