縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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05/30(Thu) 20:21
晴明


……それよりもますたぁ。
君はリリス殿と長い付き合いなのだろう?
ならば君にとっての大切な人は一人という訳ではないはずだ。
俺のことはちょっぴり重症な蘆屋に任せて、今はリリス殿を守るべきではないか?
彼女は…君が居なくて大丈夫なわけではないだろう

(心配されていることは察したがそれには反応せず、だいぶ弱くなってしまったが神通力でなんとなく察するとずっと前から気になっていた彼女について話をして。管狐に手探りに触れ、指先で撫でて)

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05/30(Thu) 20:35


……あれは、何をしているんだ?
(今までに無い動きに厳戒体制で居たが、攻撃ではなさそうだとその様子を茫然と眺めていて)

【藍】
知らん、だが今こそ好機なのではないか?
(こちらも次の玉藻の行動に警戒していたが、何をしているのかサッパリ理解が出来ずに首を傾げて)

【ケイ】
………全員、
(玉藻の様子を注意深く見ていたが、思い当たる可能性にじわじわと焦りが芽生え、今まで以上に声を張り上げ)
奴の口元、及び顔に向けて放て!!奴にこれ以上食わせるな!!

(戸惑う竜の群はその声に一丸となり、四方から一斉に火焔玉を玉藻の口元、ないしは顔、後頭部を目掛けて放ち続けて)

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05/30(Thu) 20:44


うん、行く。
……あ、ううん、そうじゃなくて、えっと
(迷い無く返事をして一歩踏み出してから、もしかしたら会う時に側に居て欲しくない可能性もあると思い踏み留まり、少し言い淀んでから)

……一緒に行っても、いいの?

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05/30(Thu) 20:54
白亜

っな、──ッ!
今度は何!?

(急に体制が変わったことで大きくぐらつき、手が体から離れて。眼下の森の植物を最大限に成長させ、モコモコと急激に膨らむように生い茂った葉や蔦をクッションにして不時着、訳がわからないまま急に周囲のものを食べ始めた玉藻を見て)

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05/30(Thu) 21:06
エマ

……ねぇ、
森……このままじゃ助からないわ
(ハーピーに掴まって飛んでくるとその背から降りて、神楽とリリスに小走りに駆け寄って)
どうするの……森が可哀想……

【リリス】
あんたも来たのね。
……さすがにうちも、喚べる数には限度があるし
ひとまず何人か喚んでおきましょうか?
(飛んで来たエマを確認し、神楽に視線を戻すと交戦中の竜たちを見上げて)

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