縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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06/01(Sat) 23:33
エマ

おじ様、帰って来たのね……
(ハーピーの羽に花を挿して飾り付けてあげていたが、神楽の声に顔を上げると後をついて行って)


【リリス】
そうでしょう、そうでしょう
とっても頼りになる子なのよ
(ケルベロスは挨拶する神楽の匂いを嗅ぐのに鼻先を伸ばすと、控えめに一鳴きして)

……そうね、竜が目を引いてくれている今なら大丈夫かしら
(歩き出した神楽の後をついて行くリリスの後ろをケルベロスもついて歩き)

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06/01(Sat) 23:44
マスター

……分かってくれたか?
喚んだ時から元々見えていなかったらしい
(晴明と月永のやり取りを見守り、ふと視線を向けると木の影から様子を見ている紅に気が付き)

……何してるんだ、そんな所で。


【紅】
話し掛けないでっ
その空間を、ボクという存在で汚したくないの
(マーモ、月永と晴明、夜鬼と加えてリノも現れ、これ眼福と眺めていたのにマスターに話し掛けられ、良い感じに空気になっているのだと手で追い払い)

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06/02(Sun) 01:12
夜鬼


…目が見えねぇって…
けどま、帰ってきたんだな。

んじゃああれかい、飛べるやつに何人か乗っていく感じかい?
飛べんのは…紅とその大烏と、姉さんと、…その、なんか馬みてぇな鳥。

(とりあえずちょっと怪しい紅のことは気にしないとして、晴明の目が見えないことに驚きを隠せずいたが、取り返しただけでも充分だろうと。移動距離の短縮と玉藻の前の頭までの高さに上るには飛行できる者が必要だろうと見渡し、奥からやってくる神楽にも気付いて候補に入れ、指折り数えて)

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06/02(Sun) 01:20
神楽


…!
再生するだろうけれど、…これは酷いわね

(皆が集まる場所まで歩いて来たが、木に凭れる道満が先ず目に映り、惨い傷に顔を顰めて。流石に哀れに思えて異空間からタオルケットを取り出すと傷が隠れる程度に掛けてやってから周囲を見渡し)

思ったよりいっぱい集まってるわね

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06/02(Sun) 01:43
メイミ


『!?神秘を連れてきたのですか?狼のようですが…。とりあえず、ご協力に感謝致します。』

(今まで気づかなかったが狼の耳尻尾の生えた少女を見つければまた神秘の友を増やしたのかと思い当たり礼を述べて)

《千朝》

む。では…
魔力防御壁発動!全力展開だ…!

(すぅっと息を吸い込むと声を張り上げ勢いよくレバーを引いて。二つ目のモニターに映し出された都市の映像には膨大な魔力を使うが都市を丸ごとドーム状に包み込む結界が張られていく。だが、なにかおかしい。結界に途切れ途切れに空間が出来ており、今にも消えそうに歪んでいる)

……ン?

《メイミ》
『…あ。
…これを見るに、魔力庫に攻撃が当たって穴が空いていたのか…
も、漏れています…。
簡単に言うと魔力不足です』

(あからさまにしまったという顔をすると、目を逸らしながら説明して)

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