縺ゅｊ縺後→縺
｢どうか手を貸して欲しい｣
玉藻の前討伐レイドバトル。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/02(Sun) 02:02
月永(道満)
……なるほど。
持っていかれたのか…眼球は残っているが、視力を根こそぎ、だな。
…髪が…、こちらの霊力もか。
(晴明の頬を両手で掴んで目を覗き込み、じっと見つめていたが暫くして離すと短くなってしまった髪にも触れて眉間に皺寄せ)
…チッ。
人騒がせな奴め…まぁ、だが暫くは見えぬな。
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06/02(Sun) 02:07
晴明
ますたぁ殿。蘆屋に乱暴された…
…む？暫く？…と、いうのは…
(離して貰えば拗ねたフリをしていたが、道満の言葉に引っかかりを感じ、しゃがんだまま膝に手を置くと目を瞬かせ小首を傾げ)
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06/02(Sun) 07:40
白夜
……壁、ちゃんと作れないって事？
(モニター二つと姉を見比べ、不安に思いながらも聞き首を傾げて)
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06/02(Sun) 07:53
マスター
そのまま、座っていていい
(その方が安定しているだろうと晴明の肩に手を置き、乱暴にされたと言う彼を慰めるようにその手を背にやるとポンポンと優しく叩いて)
……また、見えるようになるのか？
(もしそうなら、と自分の事のように嬉しく思い、表情が明るくなって)
【エマ】
おじ様……
(まっすぐにマスターの元へ行くと、服の裾を掴んで見上げ)
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06/02(Sun) 10:17
延命姫
さぁ、上がりますよっ
(玉藻の前の影響か、神秘どころか魚一匹見当たらないが、所々に生えている光る水草が真っ暗な周囲を照らしていて。洞窟を出ると汐音と尾鰭を揃えて上り、勢いよく水面から顔を出すと小さな滝つぼに出たようで)
《汐音》
お疲れ様です…っ
すぐそこに皆さん集まっていますよ
(初雪が水面に浮かび上がって犬掻きしながら岸まで泳いでいき、それを追うように白亜を運び、腕を離して。指さした方向からは木々に隠れて見えないが多数の気配がするようだ)
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