縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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06/02(Sun) 20:34
汐音


どういたしまして、です!
私達は生き物達の避難の手伝いに戻りますっ

《延命姫》
どうか、ご武運を…っ

(白亜に微笑み敬礼までしてみせ、二人して尾鰭を振ってはまた滝壺へ潜って行き)

《初雪》

…!

(陸に上がるとブルブル体を振って水飛沫を飛ばし、乗せてくれと白亜の足をかいて見上げ)

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06/02(Sun) 20:48
月永(道満)


…残念ながら戻るようだ。
まぁ、アレを倒したら…の話だが。

(晴明を恨めしげにすればその鼻を摘んで。マスターを見上げ、玉藻の前が居る方向を指さして。エマをちらと流し見たがすぐに目を逸らし)

と、いうことだ。
貴様ら全員一斉攻撃の準備をしろ
接近でしか攻撃できぬ者は遠距離攻撃に巻き込まれぬよう目ではなく頭の広い部分を狙え。

(皆を振り返ると腕を広げて号令を出し、小さい体でテテテと走ると神楽を退けて元の体の衣服から依代や呪符等を取り出して懐にしまい)

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06/02(Sun) 21:02
玉藻の前


『あぁぎぃいあィ!!』

(無理やり腕を伸ばすと自然を削り取り、また口に入れていく。だが頭への攻撃に度々食事を中止させられ、癇癪を起こしたように叫ぶとギリギリギリと歯の鳴る音を出す。頭を囲むように五芒星が円を描いて並ぶ。そこから光の矢や槍が召喚され、竜の群れを落とそうと広範囲に爆ぜて飛んで)

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06/02(Sun) 21:09
ドリアード

ああ、なんて暖かい………
よし!これだけの力があるなら、もう少し頑張ってみるか!

(両手を握ると気合いを入れて一度木の中に消え。玉藻の前脚にほど近い枯れた木から姿を現すと、その萎びた木の幹に手を触れて)

……まだ、頑張れるだろ?
このままこの森を、好きにはさせない……
さぁ、目を覚ませ!手を伸ばすんだ!

(両手を天に翳すと地面から木の根が次々と伸びてきて、玉藻の前脚を絡め取ろうとゆっくりではあるが確実に迫っていき)

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06/02(Sun) 21:11
晴明


んみ。……そうか、戻るか…
また、ますたぁ殿の顔が見れるなぁ

(鼻を摘まれ目をつぶったが、手が離れ可愛い声が遠くなったので目を開ける。草原に腰を下ろし、微笑みを浮かべ)

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