縺ゅｊ縺後→縺
｢どうか手を貸して欲しい｣
玉藻の前討伐レイドバトル。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/03(Mon) 20:40
白亜
おおー、道満。
見ない間にえらく縮んだな。これなら僕の方が二倍は大きいぞう？
(月永に呼ばれてそちらを向けば、霊力の質で一目見て道満だと判断して。常日頃は身長が大きく負けているのもあってか、大人気なく両手を広げて身長を比べれば勝ち誇った表情で歩いて)
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06/03(Mon) 21:20
リノ
…そんな顔されると殺しちゃいそーになるんだけど。
え、っつーか、オレとこのオバカラス一緒に行くの！？
…ちゃんと飛べんの？大丈夫？
(憂鬱そうなマーモを烏の上から見て尻尾をたしたししていたが、自分がこの大烏に乗るのだと遅れて認識すれば何故かちょっと頼りなさを感じ、一応首辺りを撫でながらレクターと呼ばれた烏の顔を覗き込み)
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06/03(Mon) 21:47
夜鬼
うおっ
びっくりした、おっさんか…
(紅に近寄ろうと歩きだし、白亜を途中で見つけて挨拶しようとしたところで響いた怒鳴り声に肩を跳ねさせ)
《神楽》
あら。珍しいこともあるものね
(月永を珍妙な生物を見る目で追っていたが、マスターの声でそちらを向き)
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06/03(Mon) 22:24
マーモ
安心したまえ、飛行センスに関しては一級品だ。
先ほどの反省も踏まえ、上の君も気遣った飛び方をしてくれるだろう。
(大烏は覗き込むリノを視界に入れればくちばしで触ろうとするが後ろまで首が回らず、結局背中の羽繕いを始めて。一方でマーモは皮肉たっぷりに言うが通じているかは怪しい)
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06/03(Mon) 23:10
月華(月皇歌)
いめちぇん？
入れ替わることをそういうのか
今の言葉は分からないのぉ…
害がないというのならば、大丈夫じゃろう
ただ、吸いすぎるのではないぞ
(千朝の言葉を聞いて、すんなりと腕をいれてじっとしていて
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