縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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06/04(Tue) 20:17
白亜

遠距離?破魔矢とか光線とか、どうにでもなるけど……的がデカいから、規模の大きい攻撃にしないとね。
……霊力持つかなぁ。

(神楽の背にひょいと飛び乗ればその背を撫で、一枚の護符に手をかざせば破魔矢と弓が出現して。登れない道満を優越感たっぷりに見下ろしてから屈んで手を伸ばし、引っ張り上げると前に座らせて)

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06/04(Tue) 20:20
マスター

ーー……失言、だっただろうか?
(あまりに自然と接していたので忘れていたが、此の人は故人であった。そもそも自分の頭にそういった風に認知されていただろうか?刀片手に色々と考えるがまとまる事は無く、気まずそうにしながら念のため確認しておこうとおずおず聞いて)

神秘殺し……か。
(改めて口にすると重く響く。そもそも自身が普段武器の代わりとして遣うのも神秘なのだと、刀身に触れながら目を閉じ感慨に耽って)
……有り難く、拝借しよう

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06/04(Tue) 23:14
玉藻の前


『ぎ、ひ……ぁ…あ”あ!』

(邪魔者が居なくなり、夢中で周囲のものを平らげていたが、今食事行動は止んでいる。ゆっくりと体を起こした玉藻の前は風籠の方を向いている。大きく開く血に塗れたような口の中に悪夢を詰め込んだような真っ黒な球体が膨れ上がり、今迄とは桁違いの瘴気が渦を巻いて集まっていく。数多に向けられた殺意と呪詛をありったけに詰めた塊は急速に成長していく)

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06/04(Tue) 23:24
戦乙女

後れ馳せながら、参上した!
戦況は?私の為すべきは!
(リリスの隣に降り立つと高らかに澄んだ声を響かせてリリスに聞き)

【リリス】
あらチェリー、ずいぶん遅かったじゃない
今まで何してたのかしら?
(呼び出しに応じなかった戦乙女をジト目で見ながら)

【戦乙女】
……武器庫がメチャメチャだったから、少し整えていました
(そういう後ろ髪はまだ僅かに濡れ、水が滴っている。上気した肌からは仄かにボディソープの香りが漂って。心持ち視線を伏せ言うが、リリスに詰め寄って)
そんな事より!風籠の危機なのではないのですか!
我が主、ひいてはこの土地を守る為……ーー

【リリス】
はいはい、はーい
分かってるわよ、さぁー乗った乗った
(言うと戦乙女をケルベロスの上に押しやり、自分も後ろに乗ると濡れた髪を前にまわして)

こっちはいつでも行けるわよ
なんなら、先に行こうかしらぁ

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06/04(Tue) 23:34
メイミ


『!!…こ、れは…!…っ、妖幻の深森にて膨大な負の魔力反応感知!急速に濃度が高まっています!!…初撃よりも強力な…、…直撃すれば風籠だけでなく、日本列島を横断!通った箇所は消滅するほどの衝撃と推測されます!!』

(触手が魔力を搾取している合間、ふと感知データを目にすると焦ったように解析する。千朝と白夜、月華に対して報告をすると頬に汗が伝って)

《千朝》
な…っ
防御壁の魔力はどうだ!?満たされたか!?

《メイミ》
『…あと少し、…っ、ギリギリ間に合う筈です!ですがこのままでは…防御壁だけで防ぎ切れるか分かりません!二人とも、申し訳ありませんが…少し手荒になりますよ!』

(指示を受けてか触手は細い針を三本程吸盤から生やすと、二人の腕にすぐさま突き刺し、ピッチを上げて魔力を吸い出す。魔力庫は急激に貯まっていくが、それだけでは防ぎ切れないことは明白で)

《千朝》
……どうすれば…、…そうだ。直接、風籠にもう一つ魔力壁が張れたなら…
だけど、そのような異能者は…

(自分には魔力がない。役に立てないことが悔しく唇を噛み、拳を握るとどうにかできないかと考えを巡らせて)

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