縺ゅｊ縺後→縺
｢どうか手を貸して欲しい｣
玉藻の前討伐レイドバトル。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/04(Tue) 23:48
月永(道満)
……霊力の補給でもするか？
(引っ張り上げられて座るもののなんとも腹立たしい白亜の顔を思い出して仕返しでもしてやりたいと思い、後ろの白亜を首を反らして見上げれば幼女とは思えない表情でニヤリと笑い)
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06/05(Wed) 00:49
月華(月皇歌)
いぃっ……
今度は針刺しかのぉ…
魔力壁ではないが、結界のようなバリアをはることは可能じゃが、それでは無理かの？
(千朝とモニターの子の話を聞いて、提案をしてみて
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06/05(Wed) 01:03
晴明
…ん？ああ…はっはっは！なにも悪いことはないぞ？
今は…、否、遥か昔から未来に至るまで、生きる意味など皆知ることはないのかもしれない。
ならばただ精一杯生きようではないか。それは人であれ、神秘であれ、なにも違いはないだろう。
…怒ってくれて、俺は嬉しいぞ？ますたぁ。
(気遣って聞いてくれるマスターに自分は気にかけて貰っているのだと、変に誇らしげになってしまって。心配する気持ちは充分に伝わっていた為、そこに負の感情など無く、寧ろ幸せそうに微笑んで。手探りではあるがマスターの頬に手を伸ばすと顔を寄せて)
神名、辰狐王菩薩。…またの名を荼枳尼天…
今は神格が落ちたとはいえ、俺も神の端くれだ
君に加護を…
我が名をもって…汝に未来あれと願おう。
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06/05(Wed) 01:11
夜鬼
おう！んじゃあやってみるかい
(こんな時ではあるが紅の可愛さにデレっとしまりない顔をすれば言われた通り金棒を召喚し、手に持つ。金棒は大の大人二人分かそれ以上の重さがあるが、本人は怪力の為スイスイと動かす。勿論、人間時には｢ﾌﾝﾇｯ…!!｣とか声を上げながらもちょぴっと動くだけである)
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06/05(Wed) 07:42
白亜
ませたこと言ってんじゃないよガキンチョ。
(幼子の顔に似合わぬ表情に若干引きながらも、霊力補給という提案は鼻で笑って却下し、ちょうどいい位置にある肩に手を乗せて)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)