縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/05(Wed) 23:15
月華(月皇歌)
その時はその時じゃ…
まずは皆のものを守るのが大事じゃ
あの小僧は我に任せよ
(風に包まれ、月皇歌へと姿を変えると、体を浮かせて、白夜を追いかけて
さぁ、白夜とやら外壁を案内せよ
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06/05(Wed) 23:48
リリス
鴉のお姉さんが行ったわね
さぁて……それじゃあ、私たちも行きますか!
ケルちゃん、やっておしまい!
(掛け声に応じて三頭が揃って遠吠えし、勢いよく駆け出して)
【戦乙女】
リリス!何か策はあるのですか?
(駆け出したケルベロスから振り下ろされないようリリスの腰に掴まると何か考えがあるのか確認して)
【リリス】
何言ってるの、あんたが一手打つのよ!
【戦乙女】
え、あっ、はい!分かりました!
(当たり前のように言われ少し腑に落ちないながらも、どの武器を使うか考えだして)
(玉藻の足元近くまで行くとケルベロスが大きく鳴く。空間が歪み闇が広がると、それが足場となって空を駆け上っていき)
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06/05(Wed) 23:54
マスター
(刀を片手にグリフォンに跨がるとそれは鼓舞するように一鳴きし空へと舞い上がり、目指すは玉藻の頭部のみ……どんどん高度を上げていき)
【エマ】
………
(飛んでいくマスターを見送ると自分もそっと腰を下ろし、ぼんやりと空を見上げて)
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06/06(Thu) 00:01
白夜
まず、皇居から出ます!
ここは都市の中央近くに位置しているので
都市を外れ、郊外を抜けると外壁に着きます!
……間に合うか、少し不安です
また乗せて貰っていいですか?!
(その姿を変えて追ってきた月華に疑問を投げる暇も無く、掴みかかるように扉に飛び付くと鍵を外し、人一人通れるくらいに開けるとすり抜け、また駆け出して)
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06/06(Thu) 00:36
千朝
白夜…!
…っ、…私には何も出来ないのか!
(行ってしまった二人を制御室の出口まで追いかけたが、先程吹き飛ばされ気を失っていたことを思い出し自分が行っても足でまといになると立ち止まって。大切な弟を送り出しておいて自分は待っていることしか出来ず、奥歯を噛み締め壁を拳で叩いて)
《メイミ》
『…できることならありますよ陛下。
貴女が無事でいることです。貴女が待っていれば必ず帰ってきます。
白夜も、あのご友人も…』
(出て行った二人が間に合うよう祈りながらも悔しさに肩を震わせる千朝を見てそっと語りかけ)
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