縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/07(Fri) 02:06
夜鬼
…く、ハハッ!イイねぇ
成長してんじゃねぇか、紅!
…ん?ありゃあ姉さんと…ケイ兄さんじゃねぇかい?
(勇ましく咆哮した紅に目を真ん丸くしたが、すぐにその頼り甲斐のある成長っぷりに片手で膝を叩いて笑って。高くなる景色の向こうで見覚えのある姿を目にすれば指さして言い)
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06/07(Fri) 02:40
晴明
…はっはっは!…やぁ、はは…
歴史は繰り返すというが…
そうか…、都の守り人とは…
独りでなくても…良かったのか…、…ッ
(皆が飛び立った空を仰ぐ。急に高らかに笑うとまるでなにかが見えているかのように目を細め、愛しげに宙を見ては誰に言うでもなく言葉を零す。だが急にその口端から血が滴り、噎せ込んでうずくまって)
……。
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06/07(Fri) 07:42
白亜
ん?おー、夜鬼!早く早くー。
(早く皆が集まらないかとあたりを見回し、夜鬼を乗せた紅が飛んでくるのを見れば手招いて)
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06/07(Fri) 07:54
ルーシェ
時計塔ですね!
行きましょう!
(頷いては手を握り返して一緒に時計塔まで走って、暴走というつぶやきに2人一緒ですからと微笑みながら言い
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06/07(Fri) 07:56
ケイ
……ここで勝たなきゃ、報われない。
それに俺自身にはまだ余力がある、なんたって後ろで指揮とってただけだからな
(気遣ってくれているのが身に染みる思いで。だがそれでは全力で戦ってくれた皆に示しがつかないと自嘲気味に言い)
【紅】
そう?えっへへ、夜鬼にそう言ってもらえると嬉しいなぁ!
……ん、本当だ。待機なうですー?
(夜鬼に褒められると素直に嬉しく思って少し浮かれて。夜鬼に言われて二人と、夜鬼を呼ぶ白亜に気付くと側まで行き滞空して)
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