縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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06/07(Fri) 08:19
エマ

大丈夫?あら……血が。
どこか怪我したの……?
(空から視線を晴明に移し、様子を見ていたが口から流れる血には流石に目を見張り、問い掛けて)


【リリス】
マスター!随分高くまで来て、どうしたのよ
(頭部の真後ろ、やや離れた位置で滞空するグリフォンの元へ行くと声を掛けて)

【マスター】
……いや、なんとなく
黒は似合わない気がしてな……これで本当に終わるのか?
(刀を横に持ち、疑念を抱きながらも時は刻一刻と動いている。調べる時間も迷う時間も無いと、その時を待って静かに目を閉じて)

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06/07(Fri) 20:22
白亜

そうだよ、待機なう。
でも、そろそろ集まってきたんじゃない?

(紅の声に答えるとあたりを見回し、いつのまにか集合しつつある皆を見れば前の道満に問いかける。早く攻撃を始めたいとそわそわしているようだ)

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06/07(Fri) 20:23
マーモ

私の魔術は必要に迫られて使っている程度の物だ。あの巨体に大したことは出来ない…自分の体でどうにかするさ。

(呼ばれてそちらを振り向けば少しそちらに寄って飛行し、表情を変えぬまま答えて。大烏はスピードを上げ、皆が集まる場所に近づいて)

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06/07(Fri) 20:50
黒兎


(ルーシェさんと共に時計塔の螺旋になった階段を駆け上がる。都市で一番目立つ塔である為かなりの高さがあり)

…ルーシェさん、足は大丈夫ですか?

(本来兎の妖のため、走ることに疲れはあまりないがルーシェさんの体調が気になり駆け上がりながら肩越しに振り向き聞いて)

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06/07(Fri) 21:00
ルーシェ

大丈夫、ですっ!
それよりも早く上につかないと、っ、ですね!

(実際は足に豆が出来て来始めているがそんな弱音を言ってる場合じゃないため、一刻も早く頂上に着くことだけを考えていて笑顔で一生懸命息が上がるも伝えて

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