縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/10(Mon) 23:39
夜鬼
おっしゃ、行くぜぇ!!
(号令と紅の声を聞いて気合いを入れ直し、滞空したのを見計らって金棒を召喚すると手に持ち、紅の背中の上に立ち上がると大きく振りかぶって玉藻の前の右目を狙って全力でぶん投げて)
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06/11(Tue) 00:05
リノ
よぅし、カラスちゃんそこそこーぉ
…んじゃね。平和のために死ねよ、クソ狐。
(マーモが立ち向かっていったのを確認し、自分も気合いを入れると大烏の背にうつ伏せに張り付き耳を伏せ、両手で猟銃を構えて。玉藻の前の目が斜め下、調度良い場所に来れば銃口を向け、流星のように尾を引いて輝く銃弾を一発撃ち、空の薬莢が下に落ちて。二発目の弾丸を込めると続いて狙い撃ち)
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06/11(Tue) 00:41
玉藻の前
『あ”ぎゃあ”ァ”ァ”あ”!!?…ぎ、ぁあ!ギギ、…わ”ら”わ”の”う”づぐじい”顔がァ”…!!目がァ”ァ”ァ”!!…おのれ…おのれおのれおのれェェ!!…ゥ、ググ…』
(風籠が破壊されていない事実を受け入れられずに呆然としている間に始まった一斉攻撃。急所を狙われ思わず瞳を閉じるが攻撃はそれをも貫通し、眼球に達する。血に塗れて目を閉じているのかすら分からなくなった瞼から血液を噴出させ、地面に雨のように降り注ぐ。顔を前足で覆い、体を丸くして踞り)
『…のれ、…おのれ呪ってやる……うギィィ…小さな島国一つ、祟りを振り撒いて…皆殺しにしてやる…』
(蹲った背中が縦に裂けていく。メリメリと肉の裂ける音を響かせながら大きく開かれた皮膚から蝉が羽化するように出てきたのは、狐の姿より一回りほど体長はないが巨大な裸体女性の上半身。長い黒髪を持ち、血を流す紫の瞳を薄らと開いている)
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06/11(Tue) 00:49
月永(道満)
…羽化…、…いや、化けたのか…?
だがあれは…あの姿は……晴明に…似ている…
いや、…晴明から産まれたのだ。それはそうだろう…
(現れた巨大な女の容姿に僅か戸惑う。何故そうしたのかを考え眉間に皺を寄せていたがハッと目を見開いて)
…逃亡する気か!
妲己はどの国の伝説でも処刑寸前で姿をくらましている!
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06/11(Tue) 03:13
エマ
……なんの事かしら。
(見えてないのをいい事に自分の善意もはぐらかして。そうして離してもらい落ち着いた所で、ゆっくりと晴明の話を思い返し、自分の胸元に手を触れて)
心臓……知らなかったわ、だから……ーー
(は、と自分の首元ーー脈に触れてから、晴明の首元に手を伸ばすと触れて、脈を探るが指先がそれを感じる事は無く)
ーー……どきどき、してないわ……
どうして?死んでしまうの……それとも、もう死んでいるの……?
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