縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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06/12(Wed) 00:25
エマ

おじ様、怒鳴るの珍しいから……私もびっくりしたわ
……心臓って、降ってくるもの……?
(共感し深く頷き、管狐を観察するように見ながら疑問を口にした辺りでゴーレムに動きがあり、ふと上空を見上げて)

あら……捕まえたの。
可哀想だから離してあげて……
(上空から聞こえる声に覚えがあり、ゴーレムにそう指示するとその手を下ろし、掴んでいた手を開く。掴まれて生きた心地がしていなかった紅は深く息を吸って)


【紅】
こ、怖かった
……おあ、晴明さんもいる、これは好都合
(一瞬放心していたが我に返ると夜鬼を抱えてゴーレムの手から降りて)

少し訳あって、夜鬼が戦闘不能状態なんだ
こっちで様子を見てもらいたいんだけど、大丈夫?

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06/12(Wed) 00:49
千朝


む?そうか。
そうだな…都市の状況はすぐにでも回復させなければ。
…では落ち着いた頃、旅行に行きたい時は何時でも言うといい!
北国は蟹が美味いそうだぞっ

(断られては無理強いはいけない、と家臣に旅行の権利だけ与えて無い胸を張る。月華が起きたことに気付き、白夜の歩行を助けながら近寄って)

月華も大儀である!!
二人ともよくぞ風籠を守ってくれた!
後日褒美を与える!会食しながらでも話そう!

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06/12(Wed) 01:20
晴明


…無事に引っかかったようだ。捨て身の技ではあったが…
秦山府君祭…。閻魔大王はどうやら彼女を許してはくれなかったようだ。

(管狐から玉藻の前の状況報告を聞き、悪戯じみた笑みを浮かべて。玉藻の前が晴明の技をコピーしていたのは解っていた為、どうやら置いてきた心臓に何かしら仕掛けておいたようで。ふと物音と知った声がすればそちらへ顔を向け)

おお、紅か?
無事であったか。やぁ、よきかな
夜鬼が?…ああ、勿論だとも。
して、確認するが…夜鬼は死んでいるか?

(緩く手を叩いて紅の帰還を喜び、夜鬼の戦闘不能と聞いて快く頷くが、何故か生死を問い)

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06/12(Wed) 01:36
玉藻の前


『ッ”、アアアギィぁ…!!…死なぬ…妾は大妖怪、…否。神である妾が死ぬことなど、あってはならぬ!まだ、まだ死なぬ。…妾は…、この島国を滅ぼす為…!』

(頭にマーモの放った剣が突き刺さる。頭蓋を突き抜け顎を突き抜けた痛みと衝撃に叫び声を上げ、だが、それでもまだ狐の中から全身を出そうともがき)

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06/12(Wed) 07:34
エマ

(手のひらから降りた紅をもう一度掴もうと手を伸ばそうとするゴーレムを手で制しながら、紅と晴明の話に耳を傾けて)


【紅】
無事無事ー
やぁ、あれだけデカイのとは初めて戦うよ
(快く引き受けてくれた晴明の前に夜鬼を下ろすと、そっと目を閉じさせてやり俯いて)

……うん、ごめんなさい。
玉藻の暗示?を掛けられたみたいだったから……夜鬼くんに暴れられると、色々厄介で……その、すみません

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