縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/12(Wed) 07:40
白亜
あれだけやってもまだ生きてる。何か決定打を与えるには……
…ねぇ!あの五芒星…あれは?
(頭を串刺しにされてもまだ生きている玉藻に眉をひそめ、弱点などないのかと探して。ふと玉藻の胸に輝く五芒星を見つければ道満の肩を揺らし、そちらを指差して)
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06/12(Wed) 07:58
マスター
ーー……なるほど、これは貴方が用意してくれた道標か
変に勘繰ってしまった……悪いことをしたな
(玉藻の胸に浮かび上がる五芒星と、おのずと標的を指し示す刀ーー黒獣を見て、ここまで来れば流石に迷いは消え。グリフォンを繰ると上空から玉藻の胸元まで降下していくと刀を構えて)
神は神でも……お前は邪神だ。
御身、討ち滅ぼさせてもらおうッ
(言うとグリフォンごと五芒星の位置する所へ突っ込み、直前で跳躍すると刀を突き刺して)
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06/12(Wed) 21:44
月永(道満)
それでもかなり追い詰めてはいる…
…!
あれは封印術式だ。それも強大な…
晴明め…なにか仕込んだな?
(倒れない玉藻の前に眉間の皺が深くなるが、白亜に言われてそちらを見れば身を乗り出し、五芒星を観察しては曖昧だが理解し白亜に返して)
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06/12(Wed) 22:20
玉藻の前
『…!!…なッ…ぁあ!!?これ、は…命が…妾の生命が喰われている!?』
(刀が突き刺さるとそれを中心とし、五芒星の層が下から順に反時計回りに回り、玉藻の前の胸の中へ収まっていく。最後の五芒星が中へ消えると玉藻の前の体が刀が突き刺さった場所から黒い靄に変化していき、それは急速に広がると刀に吸い込まれていく)
『い…嫌だ嫌だ!!妾はやっと、やっと外へ出てきたばかりだというのに!!産まれたばかりだというのに!!嫌だ嫌だ嫌だ!!何も無い場所に還るのは…!嫌ぁぁああーーッ!!』
(死よりも深い、何も無い空間に封じられる。自分が無くなる感覚。それは生きていないのと同じであり、玉藻の前はそれに対し恐慌し、苦悶の表情を浮かべた。どうにか術を振り切れないかと体を動かそうとするが既に自由など効かず、指一本ですら動かすことはできない。絶望した声だけがただただ響き渡る)
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06/12(Wed) 22:33
晴明
いやいや、寧ろ良かった
…では。起きない内に心の臓を貰おうか。
(目の前に降ろされた夜鬼の気配を手で探り、胸元に辿り着き心臓の位置を探り当てると襟を退け、爪が鋭く伸びては急に夜鬼の体を貫いて。手を埋めると返り血を浴びながらその中を探る)
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