縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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06/14(Fri) 01:34
マスター

(晴明の元へ戻りグリフォンから降りると、グリフォンは元の場所へと戻って行き。視線を上げて晴明を見て唖然として)

ーーは……?何があったんだ?
(血だらけの晴明と夜鬼、すがるように膝をついた紅を代わる代わる見てもまるで状況が理解できずに問うて)


【リリス】
あらまー凄惨、
ここでもひと悶着あったのかしら?
(戻っていくマスターの後に続いて晴明の元へ来るとケルベロスから降り。戦乙女を乗せたまま、ケルベロスは現れた魔方陣の中へと消えて)

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06/14(Fri) 01:49
ケイ

決着、ちゃんとついたな
(降下している神楽の横まで来ると声を掛けて)

親父と母さんと合流して、生き残りがいないか捜索して来ようと思うんだ。
紅くんに会ったらよろしく伝えてくれ。じゃあ、またな!
(それだけ言うと離れていき、森の方へと消えていき)


【ラ=メル】
やぁ、これでやっと大団円でしょうか
(先程まであった禍々しい気配が消え失せたのに気が付き空を見上げて、安心したように微笑んで)
そろそろお役御免かぁ……まぁ、僕なんかの役目は少ないに越したことはないけど、この余った生命力分はどうしようかなぁ

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06/14(Fri) 02:00
晴明


そうだな。彼が居なければ俺の鼓動は鳴らないままだった。
…。

(紅に言われたことは尤もだと、自分の胸に手をあて改めて内側の彼を感じて。そうしていたがマスターの声が聞こえればそちらへ顔を向け、血だらけながらもぱぁっと表情を明るくして手を軽く振り)

ますたぁ殿、おかえりなさいっ

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06/14(Fri) 02:12
夜鬼


……ん、…ん?
…んーっ…朝かい?…じゃねぇや、あの狐女どこ行った!?

(傷が完全に塞がり、少しして山々の隙間から朝日が顔を出す。と同時に姿は人に戻り、そよ風に頬を撫でられ目を覚ますとハッと思い出したように飛び起き、焦ったように言って。だが自分の手が紅の手に握られている事に気付き目をぱちくりさせ)

…ーー、…おう。おはよ…、紅。

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06/14(Fri) 07:43
白亜

そういうことなら、美味しいご馳走を山ほど食べたいな。もちろん初雪のぶんも!

(神楽に褒められて鼻高々な様子で、若干調子に乗りながら勝手なことを言えば初雪の体をフード越しに撫でて)

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