縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/14(Fri) 07:53
ルーシェ
…は、はいっ!
(黒兎さんに声をかけられれば指を絡めるように手を握られ我に返り、千朝さんたちのところに行こうという提案に頷いてまだ少し元気はないが一緒に階段を降りて
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06/14(Fri) 08:12
マスター
、……ああ、ただいま
(血だらけなのも気になったが、その表情と反応に一旦置いておく事にすると側に行って屈み、晴明の頭にぽんと手を置いて)
【紅】
ーーっ、おはよう……!
ああ、良かった……どこも痛くない?ちゃんとボクが分かる?
(突然起き上がったので驚き目を丸くし、遅れてちゃんと再生した事を嬉しく思い泣きそうになり、思わず抱きつくと胸に耳をあて、心音を確認した上で頭を擦り寄せて)
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06/14(Fri) 21:00
初雪
うゆーっ
(ご馳走と聞いてか名を呼び撫でられては元気よく鳴き声を上げ、フードの中でモゾモゾと身じろいで)
《神楽》
あらあら。
ならそうね…、天皇様に話をしてみようかしら?
都市一つどころか島国一つ救ったのだから
ご馳走くらいきっとあるわよ。
(白亜の要望はむしろ安い物だと考え、実現させることを視野に入れて返して。マスターより少し遅れて晴明達の居る場所に着地すると身を屈ませ)
はい、到着よ。
降りてちょうだいな
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06/14(Fri) 21:11
黒兎
…大丈夫です、ルーシェさん。
貴女はここに居て良いのだと、僕が何時でも証明しますから。
(ルーシェさんの手を引いて階段を降りる途中。優しく、だか真剣な声で言い)
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06/14(Fri) 21:32
晴明
…ふふっ。いい子にしていたぞ。
そうだ、怪我はないか?ますたぁ殿
(頭に置かれた手の温かさに嬉しくなって頬を染め、尾を揺らしながら少しだけ身をよじって。玉藻の前の叫び声は響いていた為、彼女を封印できたのだと気付くことはできたが、未だに目は見えず、マスターの無事が気になって小首をかしげ)
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