縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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06/15(Sat) 00:15
神楽


…。

(下降中ケイの行った先を眺めていたが着地し、白亜を降ろした後、月永も服を咥えて下に降ろしてやり、声掛けられれば少し首を傾げるように白亜の顔を見つめ)

ええ、機会があればまた乗せてあげる。
…ケイのことも気になるけれど、とりあえずは晴明様の安否確認と……なんで晴明様血濡れなのかしら。

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06/15(Sat) 00:27
夜鬼


ああ。痛くねぇし、紅のこと…ちゃんとわかる。
…ったってよ、狐から女が出てきた後の記憶がなんもねぇんだよな
いつの間にか気絶してたのか?

(擦り寄ってくる紅の背中に片手を回して抱き、ニッと笑って返して。玉藻の前の顔や発狂したことは忘れているようで記憶が無く、不思議そうに襟足を掻いて)

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06/15(Sat) 07:55
マスター

そのまま、じっとしていてくれ
……俺なら大丈夫だ
だが都市や森への被害は計り知れないな
(一度刀を置いてハンカチを取り出すと、せめて顔だけでもと思い晴明の顔についた血を拭ってやりながら、今回の被害について話して聞かせ)


【紅】
良かった……覚えてないのも無理ないよ
実はその後、玉藻が夜鬼くん単体を狙った攻撃をしてきたの
それで気絶しちゃったんだよ
(抱き返され、その温かさに満ち足りた顔で微笑むと再び胸元に顔を埋め。記憶に関しては当たらずも遠からずの事を伝えて済むのなら済ませてしまおうと)

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06/15(Sat) 10:09
千朝


…あの神秘の叫び、憎しみや悲しみ…深く私の中へと響いたぞ。

(最期に響いた玉藻の前の声を心の中で繰り返し飲み込み、月華の横顔を見つめ、眉を下げて微笑む。朝日を眺め、金色の髪を煌めかせるその眩しさに目を細めてから白夜の肩を担ぎ直し、白夜とメイミを交互に見てはニカッと歯を見せて笑い)

我が天皇家はそれはそれは大昔。ある大陰陽師を傍らに置き、大層寵愛したそうだ。
彼は様々な厄災から都を守り、英雄となって語り継がれている。
故に、天皇家の勘だ!安倍晴明はなんとなく大丈夫な気がする!よし、以上だ!

皇居に帰るぞ、白夜、メイミ、月華!
休んだ後は国を挙げての大宴会だ!!

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06/15(Sat) 10:33
メイミ


…そうですね。今回の一件で国民の和製神秘への警戒と疑念が高まってくることが予想されます。
それを払う為にも、盛大な祝い事と共に彼らとの共存の仕方が良い方向に向かうよう、皆に示しましょう。

(千朝の言葉に頷いて、これからの方針なども話し合いたいと意見を述べて。ふらついた月華が視界の端に映り、そちらへ寄るとしゃがみその体をそっと撫で、大きな狼であるその体を抱えやすいよう小さくする魔法を掛け、前に抱えて立ち上がり)

では参りましょうか。
下に馬車を用意していますから、皆様そちらまで。

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