縺ゅj縺後→縺
「どうか手を貸して欲しい」
玉藻の前討伐レイドバトル。
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06/25(Tue) 23:10
紅
……?
そういえばボクの家もそうだけど、夜鬼くんの家、森にあったよね?そっちは大丈夫なの?大半ぶっ潰れてますけど……
(夜鬼から少し体を離すと頭を優しくポンポンしてやりながら、思い出したと少し心配そうに聞いて)
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06/26(Wed) 08:02
マスター
……そうか、そうか
いやすまない……今後気を付けるから、今回の事はどうか許してくれ
(刀の事は、まぁそういうものかと納得し。嫉妬される、というのもあまり経験が無く、ましてや口付け程度の事でと思うと驚きと共に、確かに想われているのだと嬉しく思いその表情を緩ませ、晴明の横髪をそっと優しく払い、頬に触れて)
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06/26(Wed) 20:18
神楽
それについては大丈夫。
さっき空中から無事なのを確認したわ。ギリギリ熱線を免れてね。
…と、いうか急に軌道を変えて避けたような跡だったけど。
(人型に戻って一息ついていたが、聞こえてきた紅と夜鬼の会話に割って入り、屋敷について答えて。晴明とマスターをチラと見れば街へ送っていこうかと言葉を掛けるタイミングを見計らい)
《夜鬼》
はぁ…助かったみたいだな…
屋敷が消し飛んだらチビもやべぇ…。
しかし奇跡的なことも起こるもんだねぇ
(紅の言葉にギョッとしていたが、神楽が答えたおかげですぐに安心し、ほっと息を吐いて)
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06/26(Wed) 20:42
晴明
…お、…おなじく…口を吸うてくれたら…
ゆっ…、許してあげなくもな…ぃ…のだがなっ…だが、な…。
(戻ってきた嫉妬という感情に未だ慣れず戸惑いはあるものの、見ていなくてもわかるマスターの優しげな触れ方に胸を高鳴らせて。袴を握り締めると瞳を伏せ、頬を耳まで赤くし、最後の方は小さくなりながらも言って)
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06/26(Wed) 22:10
紅
奇跡っていうか、もうそれは作為的なレベルじゃん
夜鬼くん結界とかはってたんじゃないの?しらばっくれるんじゃないよー
(神楽の言葉にこちらも胸を撫で下ろし、ただその聞き及ぶ情報があまりにも不自然で、何かに守られたとしか思えず夜鬼に言うと肘でつつくような仕草をして)
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