潜入部隊
晴明奪還作戦における潜入作戦側のフィールドです。
メンバーは
・志魔(マスター)
・紅
・夜鬼
・神楽
・メアリー
・夢子
となります。
ストーリー重視へ偏ります
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
01/28(Thu) 21:55
マスター
(目を伏せまるで恥じらっているような夜鬼の反応にその面影を見て愛しく思うと共に、早く取り戻しに行かねばと決意を新たに)
とは言うものの、下で何が待ち受けているとも分からんからな……俺が先に行こう
(真っ直ぐ下に口を開ける穴の縁に立つと視線を落としたまま言い、ふと顔を上げると夢子を見て)
悪いが君も、後に続いて欲しい
何かあるようなら声を上げる、そうしたら降下を止めて
後から続く紅か夜鬼に助けて貰うように。
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01/31(Sun) 21:15
夢野夢子
はいッ…大丈夫です、いけます。
(深い穴の底を除いてはごくりと唾を飲んでいたが、ぶんぶんと首を縦に振るといつでも降りられるように構えて)
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01/31(Sun) 23:03
メアリー
何かあった時に血液はとても助かるんですよ。
(専用の薬を作るのに便利だという事を告げて。差し出された夜鬼さんの手を掴んで。)
お手数お掛けしてすみません。下までよろしくお願いします。
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01/31(Sun) 23:45
マスター
よし、それじゃあ……行くとしよう。
(夢子の準備が整ったのを確認すると頷き、その一歩を踏み出す。軽やかに落ちていくその先、壁面が隆起しちょうど良い足場となって。そこに足をつくと更に下へ、その一連を繰り返すようにし降りて行って)
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02/03(Wed) 21:33
夜鬼
うっし。
んじゃあ俺は嬢ちゃんの後に続くかね
紅は最後尾だな
(メアリーの手を取れば引き寄せ、できるだけ体を寄せると腰をしっかり抱き、任せとけと親指を立てて。マスターの指示通り夢子を先に行かせようと声を掛け)
ほら行きな嬢ちゃん。
なぁに、いざとなったら下に居るオッサンがなんとかしてくれるさ
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)