潜入部隊

晴明奪還作戦における潜入作戦側のフィールドです。
メンバーは
・志魔(マスター)
・紅
・夜鬼
・神楽
・メアリー
・夢子
となります。
ストーリー重視へ偏ります

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02/15(Mon) 23:33
夜鬼


確かにな…
このまま行っちまうと危ねぇか

(メアリーの言葉に同意してから聞こえてきた紅の提案になるほどといった顔をして、さっそく分身を壁から生み出すと指示を出して)

紅の提案良いな!
よし、さっそく行ってきてくんな、俺。

夜鬼分身「えー…、たぁー仕っ方ねぇなぁー」

(嫌そうにしながらも分身は下へ飛び降り、普通に床に着地すれば暫くして上を向いて)

夜鬼分身「……なんもないぜ?」

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02/15(Mon) 23:49
羽琉


まぁまぁ、そんな怒んないで下さいってぇ。
とりあえず罠に掛かってくれた訳だし、少しだけ体力を削らせてもらいますけど…
…ーーま。そちらさんにとってもこの状況、マイナスだけじゃないですから。

(内心すら見透かしたような声でからからと笑うと、相手からは見えない場所でマスターの様子を眺めながら髭の薄く生えた顎を摩る。言葉の終わりと共にマスターの周りから飛び出した蔓のような触手が腕や脚に絡み付き、動きを封じると同時に脚を大きく開かせて。薄暗い中で僅かな光をてらてらと反射するそれは床と同じくぬるついた温かな肉。拘束している触手の他にも次々と肉の床から生えだして)

可愛いデショ?俺はゴメンですけどねー。

マスターさんの魔力を交換条件にこちらからも情報をお渡ししますよ。
…どうです?取引してみます?

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02/16(Tue) 00:37
マスター

、……取引自体は、悪くない。
だが、釣り合うかどうかの判断材料が無い内は、返答しかねるな
せめて何に関わる情報か、くらいは先に聞いてもいいだろう?

(何となく予想はついていたので、四肢の拘束、足を開脚されてもそれ程は驚くことも無く。依然と強気な態度のまま視線を巡らせ問いを投げ掛けて)

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02/16(Tue) 00:46


そっか、ありがとー
そうなると、本当にマスター狙いだったか、最初の一人に対する罠だったか……そんな感じかなぁ

(確認してくれた分身に礼を言い、色々と考察はするがひとまず降りても大丈夫なのは確認できた事だし、と夢子や夜鬼、メアリーを見て)

とにかく、安全は確認できたことだし下に降りよう?

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02/16(Tue) 22:09
メアリー

もし、マスターさんを狙っていたのなら先に降りる事を想定していたか監視カメラか何かで監視されていた事になりますよね…?

(紅さんの言葉に首を傾げつつ,降りない事には先に進まない事も分かっているため,降りましょうと夜鬼さんに声をかけて)

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