雷蹴
□科学のお時間。
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※只今 科学の授業中です!なんでヒロトがいるのかは気にしない!強いて言うなら超次元だから☆
円｢ぐー…ぐー…zzZ｣
基｢え、円堂くん、円堂くん!｣←小声
風｢ほっとけ基山。どうせ起きないよ。｣
先生｢…であるから、優性は黄色、劣性は緑色なので、この場合エンドウの子葉は黄色になる。｣←遺伝子のお勉強。
風(…エンドウの子葉が黄色…)
ﾎﾞｰ…
基｢か、風丸くん?;｣←小声
風(…円堂の子葉が黄色…)
↓想像。
円『おーい、風丸!サッカーやろうぜっ!!』
↑いつもピョコピョコしている横サイドからはみ出した耳みたいな部分が鮮やかな黄色。
風｢………ぶふっ!;////｣
基｢!?;(いきなり吹いた!?;)｣
先生｢…なので、これはつまりエンドウの背丈は低いということになる。｣
風(いや、先生!｢円堂の背丈は低い｣って!! たしかにそうだけど失礼!!ｗｗｗ)
基(か、風丸くんがニヤニヤしてる…;)
―――――――
後日。
円｢風丸!サッカーやろうぜっ!!｣
風｢ぶふぅっ!!ｗｗｗｗｗ////;｣←めっちゃ吹いた。
―――――――
あとがき
かｗｗぜｗｗまｗｗるｗｗ
かなり勘違いで想像が広がってます。
勘違いしてる風丸かあいいhaha////´p｀爆