雷蹴
□勉強?何それオイシいの?爆
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※只今ジャパンメンバーでお勉強会中。
久「お前たちは日本を代表するサッカープレイヤーである以前に学生だ。今日は一日しっかりと勉強してもらう。」
全「「「えええぇぇぇっ!!!!」」」
―――――――――
鬼「…お前ら……」
豪「………」
木「べ、別に勉強できなくても死んじゃうわけじゃないしぃ〜?;」
円「今はサッカーに集中したいしな!!」
鬼「お前来年受験なんだぞ!?それが英語5点って……なめてるのかっっ!!」ガシャァァアァン!!
円「うわっビックリした!?」
豪「…サッカー推薦でどうにかなるんじゃないか?」
円「そう!それ!!」
鬼「うるせぇぇ!!黙って単語書き取っとけ!!」
不「鬼道ちゃんがキャラを手放した…;」
綱「まぁまぁ鬼道!そんなこと海の広さに比べたらちっp「ちっともちっぽけなことじゃないからな!?」…えへ」
鬼「だいたいお前は受験今年じゃないかっ!!ふざけるなっっ!!」
綱「………´・Δ・`」
鬼「そんな"えー…"って顔するな。こっちがえー…だっ!この0点男!!どうやったらマークシートで0点取れるんだ!?」
染「…ある意味才能だな…」
吹「尊敬するところじゃないよ染岡くん」
鬼「とにかく全員これをやれ(ドサッ」←参考書の山
豪「お前は学習プログラムのメイキングもできるんだな。さすが天才ゲームメーカーだ。」
全「「「………(ゲッソリ」」」
―――――――――
豪「そろそろ一時間くらい経つぞ?」
鬼「ああ。ちょっと見てくる。」
ガチャッ バタンッ!!
豪「…どうした;」
鬼「……(おそるおそる」
カチャ…
円「木暮!そっちいったぞ!」
木「任せてよ キャプテン!旋風陣!!」
綱「なぁなぁ誰か菓子持ってね?」
風「俺持ってるぞ」ごそごそ…
綱「サンキュー」
不「……zzZ」
立「えーと Xが3のときYが16だから…」
虎「………(漢字書き取り中」
鬼「…なんなんだ。最後のふたり以外みんな遊びまくってる…………」
豪「………あーあ。」
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