雷蹴

□レッツ☆家の子じまん!!
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シュ「やっほー天馬!遊びにきたよー」




天「シュウ!…と」




白「ふっ 久しぶりだな剣城」



剣「…(ゲッソリ」




天「白竜…」




三「なんだなんだ…お前らは!!」



剣「なにしにきた…?」




シュ「天馬に合いたくて(ニコ」




天「俺も会いたかったよシュウ!」




剣「……(ムスッ」




白「ふはははは!男の嫉妬は恥ずかしいな剣城!!」




剣「だあぁっ寄るな!!」




シュ「ダメだよ、白竜(スルンッ」←後ろから白竜の首に腕を回す



白「ん? あぁ、わかったやめる」



全「「「!!!!!!!!!!???;」」」




天「は、白竜がっ!剣城にしか見向きもしなかったあの白竜がっ!!」




信「シュウのゆうこと聞いてるよ!?」



浜「ちゅーかめちゃくちゃ仲よさそうじゃね?」



倉「この数ヶ月で一体何があった…っ!!」



白「ふんっ!剣城などもうどうでもいい!!」



剣「!!?」



白「シュウさえ隣にいてくれれば俺は満足だ!!(バーンッ」




円(…バーン…?それって南ぐm)



剣「へぇ、そうかよ「俺はいつもお前の気持ちを無視してきたけど…いざ追ってこなくなると、胸にぽっかり穴が開いたような…」人の声色で勝手なアフレコ付けんじゃねぇっ狩屋!!」




狩「…っち」



白「なんせ俺たちは二人で一つ、チームゼロだからな!これが究極だ!!」



倉「これが超次元サッカーだ!!みたいにゆうんじゃねぇよっ」



白「こんなに可愛い彼女がいるんだ、俺は幸せ者だよ。この場で一番可愛いな!!」



剣南浜神三「「「カチーンッ」」」



シュ「いや、ボク男なんだけd」


剣「この場で一番可愛いのは松か…天馬だ!!」



天「ふえっ!?////」



南「はぁっ!?なに訳わかんないこと言ってんだよお前ら。一番可愛いのは倉間だよ。それこそ究極に、な(前髪ファサッ」



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