夢の中。

□2話
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「今日のラッキーアイテムは…
トータルテンボス?」

「そうなのだよ。邪魔になるから
もう少し小さくしたかったのだが…
これしかなかったのだよ」

「うん。邪魔だなこれは。」
両手に抱えたトータルテンボス?
みたいなやつ。そして、頭に…
なんか、かぶってる…草?
でも、あえてツッコまないww

「乙女座どうだった?」

「覚えてないのだよ…確か、
黄色の貯金箱だったと思う。」

「貯金箱ー?お財布じゃダメかな
ー??」

「残念だが、貯金箱なのだよ」

「残念…」

なんて駄弁っていたら誰か来た…?

「お、お前がキセキの世代、NO.1
シューターの緑間新太郎か!?」

「そうだが、誰なのだよ」

「誰なのだよっておまっww
つか、そのかっこwwブハッww」

「そうだよ真太ーそのかっこうは、
致命的だよーww脱ぼっちっしょーww」

「え、緑間ってぼっちなのww」

「真太は俺がいないとぼっちだかんなーww」

「まじか」

「まじdバシイッあぶないなーもう」
頭、チョップされそうになった。
真太のチョップいたいんだよー;;

「じゃあね、高ちゃんー^^」

「おう!!じゃあなー…ってえ?」



「なんで、あいつの名前が分かったのだよ。」

「んー…?秘密ー!」

(昔、あったことあるとかね)
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