夢の中。

□6話!!
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「おつかれちゃん!!」

「おうー高ちゃん!」

「やっぱ、キセキの世代は違うねーww超弾丸すぎるだろーww」

「そりゃ、真太ですからドヤッ」

「なぜお前がドヤ顔ww」


「高尾ー!!」

「おう!今いく!!じゃあな!!っと…そういやあさ…



喜多って帝光中出身だろ?」


「…覚えててくれたんだ?…」

「仕返しできねーからなー…認めさせるかー」

「必要ねぇーよ。」

「は?」

「そのうちわかるさーwんじゃ!!ファイト!」

「お、おう!!」



「俺はあの時から認めてるっての…」







「しーんーたー!」

「なんだ…」

「はじまるぜー!!」

「あぁ、今行く」

「仕返しできねーって言ってたよ」

「なんのことだ?」

「いや、覚えてる!!絶対!」

「知らな…」

「ほらっ!!しってるじゃんか!あの目の子だよ!中3の!」

「…あの目か…」

「よしっ!興味持ったところでいくか!」

「ホークアイだったな」

「そうなのだーよぉ!」

「変な使い方をするな…」








「試合開始!!」

ピッーーーーーーー
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