【電波】

□駄文-夏の女子高生-
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随想
異常気象で熱にうなされる季節になりました。
町で見かける女子高生の制服が白く眩しい季節になりました。
重々しい紺色の制服を脱ぎ、純白の間服、夏服に身を包んだ彼女達は私の想像力を刺激する。
紺色のハイソックス、膝上五センチ、長めのスカート、白いセーラー。
身長150センチ後半〜160センチ前半、細くすらりと伸びた足。
私のどストライクである。
彼女達がうちまたぎみに自転車を漕ぐ姿を自転車で後ろから見るのが好きだ。決して、ストーキングしてるわけではない。
たまたま、彼女達も私も目的地が一緒なのだ。

ああ、美しい彼女達の制服を優しく剥いで火照った身体を隅々までなめ回したい。

同士がいてくれることを願う今日この頃である。

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