常勝立海大!〜日常〜
□ケーキバイキング!
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あ「ブン太!」
ブ「おー、じゃ、行くか!」
*
ブ「あーあれ食べたい!あれも!あ、あれも!」
あ「はぁ・・・。」
ブ「・・・な、なんだよ。」
あ「食べすぎだろって思っただけ」
ブ「うっ・・・憂李が食べなさすぎんだよ!」
あ「いたって普通の量よ」
ブ「・・・・・・。」
あ「フッ・・・・。(ドヤァァァア」←
ブ「うぜぇ・・。」
あ「は?(黒笑」
ブ「な、ナンデモアリマセン・・・;」
あ「そ。・・あ・・・。」
ブ「・・?」
ペロッ
ブ「なッ////!?」
あ「ケーキ、口元に付いてた。」
ブ「・・憂李って、意外と鈍いよな。」
あ「・・何のこと?」
ブ「べっつに!」
あ「フフッ、変なの。」
美少女に口元舐められたら興奮することであろうことを知らない美少女。=鈍感超絶美少女。
それが憂李ちゃんなのです。←
それを改めて感じた丸井君なのでした。←