□ブックタイトル
回りくどい平坦な道

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
遠回りの

□読者へのメッセージ
骸メインです

「師匠がメインですねー。アノ人紳士に見えて、実は変態パイナポーですから、気を付けてくださいねー」

…そこは否定できない

゛聞こえてるんですけどね…クフフ゛

「ほら、笑い方とかもろ変態っぽいでしょー?管理人もしっかり肯定してくださいよー」

…ここで肯定したら身が危ない
しかし、否定できない…

うーむ

グサッ「ゲロッ!」

あ、やられた。やっぱりいたんだ。肯定しなくて良かった。

「いっときますが、心の声ダダ漏れでしたよ?」

…ぎゃぁぁぁ!!笑みがすでに怖いぃぃ!!フラン!あいつどこ行った!?怒るべきはあっちでしょーーーー!!

「管理人も心で肯定してたんだから、同罪ですー」

ふ、ふざけんなぁぁぁぁ!!!


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