聖東原女学園
□始まり
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ここは聖東原女学園(せいあずはらじょがくえん)
ここは通称女子の花園と呼ばれている。
そこでこれから始まるちょっと危ない物語を見ていこうと思う。
音巴「にゃ?真衣どうしたにゃ?」
真衣「ハァハァ………一緒についてきてもらえる?」
音巴「いいにゃ?どうしたにゃ?」
それから五分後………用具室裏にて
真衣「ハァハァハァ………」
音巴「ふにゃ!?なんで服脱がすにゃ?は、恥ずかしいにゃ……」
真衣「ふふ、これからエッチするからよ!」
音巴「んむ......そ、そこは.......ふにゃああぁぁぁ」
真衣「あたしも感じてきたかも……」
音巴「そ、そこは……吸っちゃだめぇぇぇぇぇ」
真衣「あたしのも好きにしていいのよ?」
音巴「そ、そんなこと恥ずかしくてできないにゃ……ふぁぁぁ……」
真衣「ならここはどうかしら?」
音巴「だ、だめええぇぇぇぇ!………イ、イっちゃうにゃ……」
真衣「だんだん濡れてきたわね……んむ……」
音巴「も、もうらめぇぇ……」
そう言うと液体が垂れる音がした
真衣「ん………おいひぃ………」
音巴「は、恥ずかしすぎるにゃ……責任とってくれる?」
真衣「いいわよ……毎日してア・ゲ・ル!」
音巴「毎日は……ダメにゃ……一週間の持たないうちに壊れちゃうにゃ……」
こうして聖東原女学園の生活が始まっていくのであった