□ブックタイトル
秀徳

□執筆開始日
2012年12月29日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
黒子のバスケ秀徳夢

緑間「秀徳を見に来ることは決まっていたのだよ」

高尾「またまたー真ちゃん来てくれるか心配だったくせにー」

緑間「勝手なことを言うではないのだよ。高尾。」

高尾「こいつ照れ屋だからさ!来てくれてありがとな!」

緑間「照れてなどいないのだよ!」

□読者へのメッセージ
少しでも夢心地のような気分になりますように。


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